おともだちに、米国で心理学を勉強してきた桧良手とも子さんがいます。
https://www.hypnotice.jp

今は東京で、ヒプノセラピー(催眠療法)のセッションやワークショップをやっています。

日本ではそんなに一般的ではないですが、米国では一般的な診療や、リフレッシュメントとして利用されているみたいです。すごく語弊を恐れず言えば、一種の「心のマッサージ」みたいなものでしょうか。

催眠療法といえば、「催眠」とか「年齢退行」とか「前世」とか、派手な文言を見ると抵抗を感じる人もいる、ていうか私が感じるわけですが、科学的に考えられている方法論で、信頼できるひとがやっていればいいわけです。ともちゃんは最初からお友達なので、わけのわからんひとではないので安心だし、知らない人のセッションに行くのは不安だけど、興味があるんだよなあとか、けっこう心の澱がたまっていて、心理療法をためしてみたい、というひとにはオススメです。

私の場合は、心理学はスタニスラフスキーやストラスバーグの例を出さずとも分かるとおり、演劇の方法論と密接に関わっていて、ともちゃんのワークショップに行くと必ず新たな発見と再確認、演劇と心理学の繋がりが実感できて、充実した時間が過ごせます。
ふつうのひとが行っても、もちろん面白いし、リフレッシュできるとおもいます。

あと関係ないけど、ともちゃんは日本人離れした天パーで、板倉チヒロと双璧をなすくらいボンバーで格好良いです。あとちっちゃい。

ヒプノーティス
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