きょうのセリラヂオは20:00からです。

いまNIDAという、オーストラリアで一番評価されているの演劇学校の、Aubrey Mellor学長が来日されているので、それのお世話をちょこちょことやらせていただいてます。

サンクトペテルブルク演劇大学のSergeiも面白かったけど、Aubreyも愉快なお人です。いや、愉快とかっていうより、やっぱり、勉強になります。

昨日に引き続き今日も、某演劇学校の特別授業にお付き合いします。生徒さんたちにAubreyの言っていることが出来るだけ伝わっていくといいなあ、と願ってやみません。

このへんのことで、伝えたいことはやまほどあるのですが、書いたら「めっ」てされることもあるので、聞きたい人は直接聞いてくださいな。

あと11月のリュカ.と12月の王子プロデュースと、テトリス級にやることが落ちてくるのが爽快っていうか、テトリスと違って棒が落ちてきたら仕事が消えるってコトはないので達成感がないですけども、テトリスではないのでいくら積み上がってもゲームオーバーにはならないじゃないっていうより、それってつまり無間地獄ってことなんじゃないとか想像すると気持ち悪くなってごめんなさい、テトリスにたとえたのは誰だよって逆ギレは自分に返ってくるのでお詫びして訂正します、テトリスとかなじゃないです。