ほぼ週刊ハンサム部

Director Seri Kuroawa's blog / 演出家 黒澤世莉のブログ

カテゴリ: 演劇

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黒澤世莉です。

辻村優子さんにトークゲストに来ていただいて、色々お話していました。

いろいろお話していて話題は出たのですが、やりたいことはバカバカしくてロマンチックなのだ、てとこに落ち着きました。

だから、そこを先鋭化させて明日からも楽しくやっていこうと思います。

まったくつじこは鋭いなあ。

ではでは、今宵はこのへんで。

おやすみ。




____________________おしらせ____________________

●演出作品 Plays
女性革命家の生涯を、花束で抱きしめる物語
時間堂 最終公演 『ローザ』 [12/21~30] at 十色庵 [赤羽]
http://handsomebu.blog.jp/archives/52390095.html続きを読む

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黒澤世莉です。

『ローザ』後半戦のはじまりの6日目、ラスト8ステージが始まりました。
日々ありがたい感想をいただいてます。よかったらご覧ください。

【ネタバレ注意】時間堂 最終公演『ローザ』感想まとめ
https://togetter.com/li/1061759


いままでのトークで「解散公演ていっても劇団員に感傷なんかないっすわ、作品づくりに集中してます!」みたいな話しが飛び交ってました。

きょうのポストパフォーマンストークは劇団員トークでした。そこでやっぱり、劇団員のなかでも思いは違うんだな、て当たり前のことが分かりました。

よく「なんでローザなんですか?」て聞かれます。ローザやドイツに興味があったわけではないです。ローザの言葉に「自由というのはいつでも、自分とは考えを異にするもののための自由である」というものがあります。

それが、2012年のわたしにはとっても引っかかってまして、その言葉から作品を展開させたわけです。

そういうわけで、時間堂という団体の運営も、自由を尊重して、いろんなひとがいろんな意見を言い合える団体、であるといいなあ、て思ってます。で、じっさいそれを試みてます。

上手くいってる時期もあれば、上手くいってない時期もあります。

自由を尊重できる稽古場、作品づくり、作品、そういうものになっているといいなあ、て思います。

あ、難しい話じゃないですよ。楽しいシーンもいっぱいあります。まだ観てない方、お楽しみに。




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●演出作品 Plays
女性革命家の生涯を、花束で抱きしめる物語
時間堂 最終公演 『ローザ』 [12/21~30] at 十色庵 [赤羽]
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黒澤世莉です。

時間堂『ローザ』前半日程は余裕あり、とご案内していましたが、なんだかんだで毎日満員です。ありがたいことです。明日から後半日程です。当日券は必ず出しますので、完売でもあきらめずにお越しくださいませ。

日々ありがたい感想をいただいてます。よかったらご覧ください。

【ネタバレ注意】時間堂 最終公演『ローザ』感想まとめ
https://togetter.com/li/1061759

さて。

『ローザ』気に入ってます。
今回思ったことはマイズナー・テクニックは手段だな、てことです。
スタニスラフスキーは「システムは便覧です。必要なときに必要な部分を参照してください」てなことを書いてました。

それと同じ発想です。システムは便覧。テクニックは手段。

『ローザ』では、マイズナー・テクニックによって豊かに耕された俳優たちで、演出家黒澤世莉がやりたいことやり放題やっている公演です。

ドラマ演劇でも、ストレートプレイでも、不条理劇でも、俳優が舞台で魅力的にいる、とか、俳優が美しい現象である、ていう部分は、マイズナー・テクニックで達成されます。

そういう俳優たちで、おもちゃ箱をひっくり返したとうなことをするのが、私のやりたい演劇だったんだなー、て気づきました。

これからご覧になるみなさま、お楽しみに。私が好きな演劇を、あなたも好んでくれるといいなと思います。気に入らなかったら、それはそれでOK。人の好みは十人十色、ですからねえ。




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●演出作品 Plays
女性革命家の生涯を、花束で抱きしめる物語
時間堂 最終公演 『ローザ』 [12/21~30] at 十色庵 [赤羽]
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黒澤世莉です。

『ローザ』では小平伸一郎さんこと猿田モンキーさんを迎えてのトークでした。毎日写真が代わり映えしないのですが、まあ、そんな時期があってもいいでしょう。

『廃墟』『星の結び目』『テヘランでロリータを読む』に出演していただきました。俳優の仕事について、面白いおはなしをたくさん聞かせてくれました。ありがとうございます。

北海道や九州からも、お客さまが来てくださいます。うれしくてうれしくて震えます。嘘です震えません。でもほんとにうれしいです。

ありがたいご感想もざくざくいただいておりますよ。

【ネタバレ注意】時間堂 最終公演『ローザ』感想まとめ
https://togetter.com/li/1061759

6ステージやってみて、席が増やせそうなので増席しました。売り切れの会も再販されてますので、いまがチャンスとあれしてください。

さて。

これから書くことは、市原幹也さんのトークでも触れられたこと、に近いです。ツイキャスでも観られるよ。
http://twitcasting.tv/jikando

『ローザ』六ステージ観て、感想を伺って、思ったことです。
前提としてこの作品は、ドイツ革命を生きた女性革命家の一代記です。ですが、政治信条を問いたいのでも、評伝劇をやりたいわけでもありません。彼女の物語を通じて、観客それぞれに像を結ぶ「なにか」があればいいのだと思います。

その上で、この作品は「鎮魂と祝祭」の演劇なんだと思いました。そう捉える方が多いので、なるほどなー、て思ってるところです。

もちろん、いっちーが言うとおり、演劇とは儀式に始まり、それゆえそもそもが死に近いものです。

だた『ローザ』は、もっと直接的に、観客の死と誕生にまつわる「なにか」に触れられてるんじゃないかなー、て思ってます。

捉え方は人それぞれでいいんです。ドイツ政治史の話と解釈したければそれでいいし、20世紀初頭ヨーロッパの傲慢と破滅に向かうドイツの話を見ることも出来るでしょう。

あるいは、子を持つ母として、いま緊急の問題と、子供の将来の問題をどう考えたらいいのか、という話だととらえることも出来るかと思います。

観る人の数だけ解釈の余地がある、そんな作品になってるんじゃないかなーって思います。

死ぬことは生まれること。

明日の客席との出会いも楽しみです。




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女性革命家の生涯を、花束で抱きしめる物語
時間堂 最終公演 『ローザ』 [12/21~30] at 十色庵 [赤羽]
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劇作家女子会!のみなさまと黒澤世莉です。トークゲストありがとうございました。

12/21に『ローザ』が生まれて、12/23までで5ステージを重ねました。ありがたい感想をいただいておりますので、お時間あったら読んでください。

【ネタバレ注意】時間堂 最終公演『ローザ』感想まとめ
https://togetter.com/li/1061759

初日は完全に間に合わなかったけど、ポストパフォーマンストークを、了解いただいた方々のを録画配信してます。ご興味あればどうぞ。横山拓也さん、市原幹也さん、劇作家女子会!、山下由さん、が観られるよ。
http://twitcasting.tv/jikando

初日の相内さん、配信したかったぜ。

さて。観ようかな、というみなさん、クリスマスは結構空いてるはずなので、お越しください。当日券もありますよ。

『ローザ』はドイツ革命を駆け抜けた女性革命家と、彼女を取り巻く人々の人間ドラマです。人間の美しさや醜さを描いてます。

一方で「誕生の話ですね」「政治劇ですね」「攻めてますね」「鎮魂の話ですね」と、色々とご感想いただいてます。

たしかにお話は革命家ローザの物語なんですが、そこにこだわってしまうともったいないのかな、と思ってます。

ローザの物語を演じる俳優たちを通して、みなさんの心のなかに像を結ぶ何か。それに出会ってもらえたらいいなあ、て思ってます。

あらゆる演劇がそうであるように。

で、そうなるために、わたしたちはもっともっと、遊び倒すぞ、て思いを新たにしてます。

遊ぶ、てけっこう大変で。「遊べ!」て言われても遊べないじゃないですか。「ええ。。。いいのかな。。。」てなると思うんです。

「遊ぶ」ってつねに主体的だし、そこに不安はないし、不安定で形をいつも変えていく。それが、観客との間に結ぶ像を、もっと豊かに色鮮やかにしていくんだろうな、て思います。

毎日楽しく観ています。演出家って楽しいね。




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女性革命家の生涯を、花束で抱きしめる物語
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ご来場ありがとうございました、黒澤世莉です。

今日もまだ盛り上がってますので、今日のブログはやっつけで。

ありがたいご感想は以下にまとめております。

【ネタバレ注意】時間堂 最終公演『ローザ』感想まとめ
https://togetter.com/li/1061759

面白いですよ。お待ちしてます。




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●演出作品 Plays
女性革命家の生涯を、花束で抱きしめる物語
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稽古最終日の演出ノートと公演グッズと黒澤世莉です。

時間堂グッズ、新作です。解散するのに。ラストTシャツ通称「ラスT」は、過去の本公演とレパートリー公演の全演目がプリントされてます。「ローザ」台本は、書き換えた部分が反映されています。元祖台本と並べると、差がよくわかりますね。わーい。

ご観劇の記念にどうぞ。十色庵で買えます。

さて。最後の稽古でした。昨夜深夜に照明を仕込み替えてくれた黒太さん、ありがとう。

昨日の続きで、がしがし稽古を進めていきました。基礎練したい欲を抑えてシーン稽古。こういうさじ加減は難しい。結果論にしかならないからね。

ゲネプロという、本番と同じようにやるリハーサルがありました。上演時間は90分になりそうです。また、開演の5分前から、プレパフォーマンスをやることが決定しました。珍しく私もやります。興味がある人はお早めにお越しください。本編がより楽しめるかも。

観に来てくれたお客さまに「今年見た150本の中でも一番の作品のひとつ」とおっしゃっていただきました。ありがとうございます。

きっともっと面白くなる。

通しを観て2つのことを思いました。

ひとつは、「ローザ」は私にとっての演劇のおもちゃ箱だ、ってことです。おはなしはドイツを駆け抜けた革命家のおはなしです。そこはしっかり伝えてます。その伝え方がおもちゃ箱です。いろんなスタイルの表現をぶち込んで、好き放題遊び倒してます。

もうひとつは、愛が大事だな、ってことです。観客に対する愛と、ローザに対する愛。
観客は私のおもちゃの遊び方をしってるか分からないので、丁寧に遊び方、楽しみ方を伝えないとなー、て思います。それは愛情が必要だよね。てこと。

と。ローザのお話を上演するのって、ローザにとってはやだと思うんですよね。いま、あなたの過去のLINEとかメールとかを掘り出して、それに基づいた仕事上での成功や恋愛の失敗談を詳らかに上演されたら、とっても嫌だと思うんですよね。

だから、それをする動機が、私達には必要。それはローザに対する愛、かな、て思います。

明日は初日。当日券は出ますよ。一緒に遊びましょう。十色庵で待ってます。

いついくかな、ご検討中の方、以下が観やすいです。他のステージはご予約お早めにー。 12/22(木) 15:00 國:横山氏・20:00 菅:市原氏 23(金) 18:00 國:山下氏 24(土) 14:00 菅:小平氏 25(日) 18:00 國:広田氏




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女性革命家の生涯を、花束で抱きしめる物語
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黒澤世莉です。保坂萌撮影の『ローザ』写真をさっそく蔵出しします。照明は黒太剛亮さんです。オシャレね。

衣裳、美術、メイク、会場は時間堂でお送りしております。

さて。
照明仕込みも終わって、通し稽古のスチール撮影も終わって、何をしたかといえば、みっちり稽古をしました。

朝は通しの演出から。それから、空間に慣れるような、いつもと同じ練習をしました。スモールダンスと高速台詞回し。ほんとはリピテーションもやりたいけど、泣く泣くカット。

照明が入ると、空間は劇的に変わります。いままで慣れ親しんだ十色庵といえど、それは変わらない。

新しい環境に「負けちゃう」ときもあります。緊張しちゃったりね。平常心が保てなかったり。

ですから、この空間と馴染めるように、そして公演に望む前に、あらためて自分の身体と向かい合うように時間を使いました。

身体と向かい合うことと空間と向かい合うこと、これは他人と向かい合うことに通ずる、演劇の基礎です。基礎はいつでも大事。帰ってこられる場所。遠くへ行くための場所。

で、作品はできたんで、シーンの頭から細かく詰めていきました。

時間堂はいっつも、一回作ってからが勝負です。俳優たちの主体性において出来上がった演劇に、演出家が観た「このアイディアならもっとこうした方が素敵だよなー」とか「ここは隙だから埋めたほうがいいよねー」てことをやっていきます。

私にとって演劇は、私の演出をやってもらうというより、俳優たちが持ってきたものを、より素敵に見せることです。

こういうこと書くと「自分でプランしねーのか」的なこと思う人もいるだろうと思います。それって私に言わせればナンセンスな発想です。

だって、俳優たちが主体性をもって作品作ってれば、演出家は演出家である以上、素敵なアイディアを出しちゃいます。だってそういう生き物だから。そして主体的な俳優たちは、絶対演出家の素敵なアイディアには乗っかってきます。だって自分たちの演劇をもっと素敵にしたいから。

誰がプラン出すとかね、まじでどうでもいいことですよ。現場で作れ。以上。

あ、人のアイディアパクって「自分が思いつきました」とかいうのは言語道断なんで。やめてね。

だから、如何にして「主体的な俳優たちが自由に好き勝手アイディアだして作り込める」て環境を整えるのかが、わたしが演出家の仕事で大事だと思ってること、ですかね。

簡単そうですかね。結構大変です。演出家に甘えたがるからね。俳優は。そして演出家も俳優に甘えたがる。相手に委ねて、やってきてとか、やってこないとか、そういう話になっちゃう。

チーム全員が対等にものづくりするって、なかなか出来ないんですよ。

だから、そういう作品作りが出来ているときは、いい作品になると思います。関わるみんなが「これは自分の作品。自分がいい作品にするのだ」て、考えて行動してくるところは。衝突もあるけど、作品に献身するって目的が共有できてれば、必ずいい作品になる。

そういうチームは、いい作品を生む。

『ローザ』面白いですよ。




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黒澤世莉です。

今日はスチール撮影を入れて通し稽古をしました。

結果、面白かったです。

撮影スタッフの他に、見学の方も3人来てくださって、貴重なご感想もいただきました。ありがとうございました。

演劇は、観てくれている人がいる中でないと、成立しないですからねえ。三人観客がいると、とても公演に近くなります。

はやくたくさんの観客の前で上演したいですね。

とはいえ、演劇なんて終わりはないわけす。言ってみりゃ「ようやっと演出どうこう出来る作品に仕上がってきたな」てことなので。

今の時点でも面白いけど、これがあと10倍、20倍くらい面白くなって、12/21の初日を迎えるわけです。

そのためにあと2日、地道にこつこつ、積み上げようと思います。

ぐっと伸びる仕掛けは、稽古の初めから、劇団をはじめるときから、時間堂をはじめるときから、ずっとあるわけで。そこは信じられるので。

余裕を持って、丁寧に。ひとつひとつの課題や変更を、遊びだと思って楽しくやっていきます。

遊びが一番集中して、一所懸命やりますからね。遊びます。あと2日、遊び倒しまーす。

【ローザおすすめ情報】ご検討中の方、以下が観やすいです。他のステージはご予約お早めにー。
12/22(木) 15:00 國:横山氏
22(木) 20:00 菅:市原氏
23(金) 18:00 國:山下氏
24(土) 14:00 菅:小平氏
25(日) 18:00 國:広田氏




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黒澤世莉です。稽古27回目、公演まであと4日です。

昨日から照明の黒太剛亮さんがいらしって、仕込みが始まりました。今日明かりづくりとテクリハまで終わって、明日はスチール撮影とゲネプロです。

テクリハは、テクニカルリハーサルの略で、場当たりともいいます。明かりとか音とか、スタッフさんと一緒になって、稽古場で作った俳優さんたちと物語を、演劇として仕上げていく作業です。ゲネプロっていうのは、お客さまが入っていない以外は、全部本番と同じようにやる公演のようなリハーサルのことです。

いよいよ、公演モードって感じですねえ。

今回の『ローザ』は、ダブルキャストです。菅野貴夫と國松卓が日替わりで、ドイツ共和国大統領エーベルトを演じます。もう片方は、照明のオペをします。

4年前のツアーでは、最初は照明の工藤雅弘さんがオペをしてくれました。工藤さんがいなくなってからは、私がオペをしました。そこで伝説となる数々のミスを犯し「もうあいつには任せておけぬ」となりました。

ですので、テクリハも、俳優のため、そして二人の照明オペレーターのために、二回やりました。

時間堂は、シンプルな作品作りが多いです。前回の『ゾーヤ・ペーリツのアパート』は、うちとしてはめずらしく歌って踊っててんこ盛りでしたが、そういう方が少ない。前回は俳優さんもぎょうさんいましたし、スタッフさんも東京芸術劇場ということでいっぱいいらっしゃったので、照明のことは照明さん、音響のことは音響さん、舞台のことは舞監さん、に任せっきりでよかったです。そういう意味では、楽させてもらってましたねえ。

『ローザ』は、全部自分たち(もちろん照明やデザインや制作や、力を借りる部分も多いんですが)でやるので、そういう意味での大変さも、またやりがいもあります。4年前も今も。

今回に関しては、前回とは違って自分たちの持ちスタジオなんで「オレたちが一番うまくガンダムを使えるんだ!」的な気持ちもあります。果たしてそう出来るかどうかは別として。

自分たちの持っている力が如実に出ちゃいますねえ。

テクリハをご覧になっていた見学の方が「最後の方でなぜか泣きそうになっちゃいました」ておっしゃってて、それは嬉しかったです。

わけがわからんけど、美しいものになってます。ローザ。

お楽しみに。

最初は美術やイリュージョンについて、いろいろ無茶なことを考えて、劇団員みんなが「このひとまたやってるよ。。。」て冷ややかな目で見られてましたが、ま、なるようなところになった、というか、時間堂らしい素敵さになったなと思います。

これからまだまだ成長期。明日も遊んできます。




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