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黒澤世莉です。

下鴨車窓『旅行者』を観てきました。田辺さんの作品を拝見するのは初めてでした。壁の花団にも通じる、不条理さとか詩的言語感覚を感じて、勝手なくくりですが、京都の演劇人の一部には間違いなくこの「オフビートな詩的不条理」の感覚があるように思います。

もちろん、そうじゃない京都のひとたちもたくさん知ってるんですが。山崎彬さんたちとか。

で、写真は出演されてたたかはしまなさん。ちょっとピンぼけしちゃいましたね。

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大阪でワークショップやるようになってから、ちょくちょく足を運んでくださるので、東京に来るってんで観に来たわけです。先週の大阪ワークショップも、伊丹と高円寺のあいだなのに来てくださいました。

それで、

「舞台の上に立っていて、変化していく自分を楽しめました。ワークショップ行って良かったです」

みたいなことを言っていただけて、とても嬉しかったです。

ワークショップそのものでの気づきももちろん大事です。でも、現場で活かすためにやっているので、そういう話が聞けると、ああ、よかったなあ、て思います。

ここから先は、また別のことになるんですが。

19年が長いのか短いのか分かりませんが、ワークショップを続けていたことで、師匠と呼んでくださる方や、役に立つと学びに定期的に来てくださる方がいらっしゃることは、ありがたいことです。

その人たちの活動に、少しでも役に立てているといいなあと思います。

マイズナー先輩や、スタニスラフスキー先輩や、柚木師匠の教えを、狂わせることなく、あるいは発展させながら、次世代に繋げていけてるといいなあ、と思います。ここはいっつも悩んじゃうところですけどね。都合よく解釈してないか、とか。守りに入ってないか、とか。

まあですから、役に立ってたら「ああ、よかったなあ」て安心するので、教えてください。

____________________おしらせ____________________

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