王子小劇場で「ピンポン、のような」上演中です。
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今回は脚本家もやっているんですが、今日思ったのは
「演出とか演劇って、本当に難しいなあ」
ということです。

やればやるほど、難しくなる。
壁を越えれば、その次にまた、もっと高くて厚い壁がある感じ。

今回の作品は、自信があるのですが、
まあ毎回自信はあるんですけどね、
台詞はひとつもかわらないし、上演時間も変わらない、
ほとんど同じ上演なのに、
気に入るものと気に入らないものがあるのです。

お金を払ったお客さまも読んでいるであろうブログに
こんなことを書くのは不謹慎な気もしますが、
まあ正直が売りなので書いちゃいます。

ある程度は技術や枠組みで補える。
でも演劇の魅力はその先にある。
その先にあるものを常に捉えていたいのに、
捉えようとするとつるりと手を離れてしまう。

いやあ、なるほど、一生かかるわ、これ。
しんどいけど、充実してます。
みなさま、よい黄金週間を。
明日明後日は晴れるみたいだし、
時間があったら王子小劇場に見に来てね。