だれでも:演劇体験クラスの様子と黒澤世莉です。
というわけで去る3月19日(月)、静岡は七間町にある、七間町このみる劇場で2本、ワークショップをしてきましたよと。
このみる劇場のはいっているビル、イマココの前で、時間堂の直江里美と、SPACの佐伯風土さん。風土さんもSPACで7年目だそうです。東京で一緒に演劇やってたころが懐かしい。
七間町このみる劇場*只今サイト準備中です...
http://www.konomiru.org/
イマココ3階に登るとこのみる劇場があるので、直江とこのみる劇場の陰山ひさ枝さんの美しいショット。風土さんひさ枝さんには、静岡WS開催のために、ほんとうに力を注いでいただきました。ありがとうございました。
もともとディスコだっただけあって、床に照明が入っていたり(ただし使うと爆発する恐れあり)そこはかとなくバブリーな香りがあって、いい味になっています。
昼クラスは、老若男女が入り混じって、とってもなごやかな時間になりました。みなさん自由にすごしていただいて、東京で開催してもこういうふうにならないだろうなー、ていう時間がたくさんいただけました。ご参加ありがとうございました。
俳優:演技基礎クラスの様子。夜は俳優さんで大盛況でしたね。たくさんのかたに来ていただけて、ほんとうにありがたかったです。勇敢なチャレンジも見受けられて、なにかしら得るものがあったのならうれしいです。
11月の東京WSも募集始まってますので、興味のある方は時間堂webを見てください。
http://jikando.com/workshop/
「ローザ」公演以来、3年ぶりの静岡での企画でしたが、新しい出会いもあり、もちろん再会もありで、ほんとうにうれしい時間になりました。こんなに間を開けずに、また伺いたいと思ってますので、ご要望があればぜひ時間堂にお知らせくださいね。
左から二番目の渡辺亮史さんが、このみる劇場のボス、四番目の佐藤剛史さんは、「ローザ」の縁でひさ枝さんリーディングしてもらってから、いろいろご縁のある方です。写真をとったPinspotというバーは、劇場の下の階にあって、イベント後にみんなで交流できるスペースなんですって。素敵。今回終電で帰らねばならず、WS後30分しか時間がなかったけど、おかげで少しだけみなさんとお話出来ました。渡辺さんとは「場所を持つ苦楽」を濃厚に共有して、ずしっと勇気をいただきましたよ。ほんとにちょっと会えて良かった。
WS参加者の方から「ローザ」面白かったです、て言ってもらえたことも励みになりました。もう3年前の作品ですからね。3年前に観た演劇をどれだけ覚えていられるかってはなしです。時間が経ってからも語ってもらえる作品がつくれたことも、それを伝えてもらえたことも、とってもありがたかったです。それだけでも静岡に来た甲斐がありました。
次はやっぱり、作品と一緒に再開したいね、静岡。
七間町このみる劇場は、静岡にしかkり根付いている素敵な空間です。興味のある方は、お繋ぎしますのでお気軽にお声がけください。いいひとがいい場所をつくるんだなー、て実感します。
静岡への土産に迷わずブラックサンダーとヤマサのちくわを選べるようになったあたり、だいぶ豊橋のひとっぽい振る舞いが出来るようになった気がします。
枝光本町アイアンシアターでの「ローザ」公演のときお世話になった六三志さん。いまは地元静岡で活動中。「ローザ」のつながりがいろんな土地で生きている不思議。再会は本当に奇妙なよろこびがあります。
さて、これから豊橋の高校生と創る演劇「赤鬼」21回めの稽古です。今日も高校生に負けないように、稽古場で一番楽しむぞー。
静謐な演劇空間「toiroan 十色庵」一般貸出スタート
http://toiroan.tumblr.com/
黒澤世莉 (時間堂・演出家) のプロフィールはこちら:2016年のお仕事募集中
http://jikando.com/member/seri.html ご連絡は info@jikando.com まで続きを読む
というわけで去る3月19日(月)、静岡は七間町にある、七間町このみる劇場で2本、ワークショップをしてきましたよと。
このみる劇場のはいっているビル、イマココの前で、時間堂の直江里美と、SPACの佐伯風土さん。風土さんもSPACで7年目だそうです。東京で一緒に演劇やってたころが懐かしい。
七間町このみる劇場*只今サイト準備中です...
http://www.konomiru.org/
イマココ3階に登るとこのみる劇場があるので、直江とこのみる劇場の陰山ひさ枝さんの美しいショット。風土さんひさ枝さんには、静岡WS開催のために、ほんとうに力を注いでいただきました。ありがとうございました。
もともとディスコだっただけあって、床に照明が入っていたり(ただし使うと爆発する恐れあり)そこはかとなくバブリーな香りがあって、いい味になっています。
昼クラスは、老若男女が入り混じって、とってもなごやかな時間になりました。みなさん自由にすごしていただいて、東京で開催してもこういうふうにならないだろうなー、ていう時間がたくさんいただけました。ご参加ありがとうございました。
俳優:演技基礎クラスの様子。夜は俳優さんで大盛況でしたね。たくさんのかたに来ていただけて、ほんとうにありがたかったです。勇敢なチャレンジも見受けられて、なにかしら得るものがあったのならうれしいです。
11月の東京WSも募集始まってますので、興味のある方は時間堂webを見てください。
http://jikando.com/workshop/
「ローザ」公演以来、3年ぶりの静岡での企画でしたが、新しい出会いもあり、もちろん再会もありで、ほんとうにうれしい時間になりました。こんなに間を開けずに、また伺いたいと思ってますので、ご要望があればぜひ時間堂にお知らせくださいね。
左から二番目の渡辺亮史さんが、このみる劇場のボス、四番目の佐藤剛史さんは、「ローザ」の縁でひさ枝さんリーディングしてもらってから、いろいろご縁のある方です。写真をとったPinspotというバーは、劇場の下の階にあって、イベント後にみんなで交流できるスペースなんですって。素敵。今回終電で帰らねばならず、WS後30分しか時間がなかったけど、おかげで少しだけみなさんとお話出来ました。渡辺さんとは「場所を持つ苦楽」を濃厚に共有して、ずしっと勇気をいただきましたよ。ほんとにちょっと会えて良かった。
WS参加者の方から「ローザ」面白かったです、て言ってもらえたことも励みになりました。もう3年前の作品ですからね。3年前に観た演劇をどれだけ覚えていられるかってはなしです。時間が経ってからも語ってもらえる作品がつくれたことも、それを伝えてもらえたことも、とってもありがたかったです。それだけでも静岡に来た甲斐がありました。
次はやっぱり、作品と一緒に再開したいね、静岡。
七間町このみる劇場は、静岡にしかkり根付いている素敵な空間です。興味のある方は、お繋ぎしますのでお気軽にお声がけください。いいひとがいい場所をつくるんだなー、て実感します。
静岡への土産に迷わずブラックサンダーとヤマサのちくわを選べるようになったあたり、だいぶ豊橋のひとっぽい振る舞いが出来るようになった気がします。
枝光本町アイアンシアターでの「ローザ」公演のときお世話になった六三志さん。いまは地元静岡で活動中。「ローザ」のつながりがいろんな土地で生きている不思議。再会は本当に奇妙なよろこびがあります。
さて、これから豊橋の高校生と創る演劇「赤鬼」21回めの稽古です。今日も高校生に負けないように、稽古場で一番楽しむぞー。
____________________おしらせ____________________
静謐な演劇空間「toiroan 十色庵」一般貸出スタート
http://toiroan.tumblr.com/
黒澤世莉 (時間堂・演出家) のプロフィールはこちら:2016年のお仕事募集中
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