ハンサム部ブログ

Director Seri Kuroawa's blog / 演出家 黒澤世莉のブログ

February 2012

てーてっててー。
イントロクイズ。これは何の曲でしょうか。正解は続きを読むで。とか書いてしまう黒澤世莉です。書きたいことてんこ盛りです。英語で書くとTENKO-MORIです。森天功っていう人みたいです。誰だよ森天功って。

ラスト更新が2012年2月16日(金)ですが、ただいま日付が変わって27日(月)、この2週末を挟む11日間のハイライトをざっとご紹介すると、

時間堂「ローザ」台本〆切と稽古
TPAMでのシンポジウム
仙台へ。ARC>Tでワークショップの打合せ。佐野さんに再開。
南インドの風
KATO企画稽古
時間堂ワークショップ


といったところでしょうか。
明日は京都に行きます。地域に行くのは楽しいです。わーい。

毎日濃いです。いっこいっこ記事にしたいところですが、そんな事言ってるとまた死蔵していくので、ざざっとね。

仙台。
来月3月23日(金)から25日(日)、ARC>Tさんに呼ばれてワークショップをすることになりました。まもなく情報がアップされると思います。
http://arct.jp/walking/index.html

TPAMでもARC>Tの千田みかささんがいらしってて、そこでいわきアリオスの前田優子さんのお話と合わせて「東北の現在」が垣間見えた気がする。ほんと、垣間だけね。でも、垣間でも見えないよりはマシだと思って。

仙台のこととTPAMのことは別に改めて書きたい、書いて有意義なことを書ける自信はないけど、書いて残したいなと思う。ひとまず、鈴木拓さん、みかささん、河村さん、原西さん、伊藤さん、ねこまんじゅうさん、無事に出会えてうれしかった。
あと、佐野哲史さんに久々に会えて本当に嬉しかった。このひとね。
http://www.fukkou-ouendan.com/about
どういう友達かっていうと、いわゆる演劇外王子系です。玉山さんのもと同居人です。話すと長くなる。

KATO企画「あの日、あの雨」木俣冬さんのブログに取り上げていただきました。わいわい。ありがたいな。
http://blog.livedoor.jp/kamitonami/archives/52122521.html

前回、書きこみ支援をお願いした「CoRich舞台芸術まつり!2012春」最終選考ですが、残念ながら最終選考に残れませんでした。応援ありがとうございました、力不足ですみません。かくなる上は観劇歴で一番面白かった作品として、お客さまの記憶に残ろうと思います。よろしくですよ時間堂「ローザ」
http://stage.corich.jp/stage_hope_detail.php?stage_main_id=26560

台本完本〆切は過ぎました。現在1/3くらい。面白いと思うよ、いままでの黒澤世莉のフォームとは、かなり変わっちゃったので、不安半分でお楽しみに。台本協力:オノマリコ(3月に趣向の公演あり)がスゲー。すげーよあのひと。演出協力:野村政之(いまサンプル公演中)、舞台監督:礒貝保徳、このトリオはほんとにすごくクリエイションの支え、を越えて加速装置、発射台、になってくれるよ。いまはオノマリコのパワーがすごく助けになってます。
そんなオノマさんの公演情報はこちら。3月23、24公演だよ。
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=34040

地獄の王子新年会ケータリング舞台の生き残り、詩森ろばさんと冬月ちきさん、この二人の名前を並べるとコスプレしてるひとたちっぽいですねそうでもないですかそうですか、にお礼をするために、ろばさんオススメのベトナム料理屋、オーセンティックに。YES, 臨時休業。なのでわたくしオススメカレー屋、御徒町ベジハーブサーガにお連れする。そこであった出来事は、ろばリオンさんのブログでチェケ。
http://ameblo.jp/shimorix/entry-11172258401.html

ぶらぶらしてたら四期生のHSに遭遇、元気そうであった。なんかうれしいね、こういうの。

MAVICの自転車用の手袋が行方不明。かわいくて暖かくて脱ぎ着しやすくて、気に入ってたのに。冬の終わりを待って旅立ったのかしら。残念無念。

東京は一雨ごとにあたたかくなって来ましたがいかがお過ごしでしょうかと言いながらも今日は冷え込んで三寒四温て本当ですか。帯金ゆかりが三寒四温のさんかん抜きでとか行ってたのが面白かったのでここに記録しておきます。

続きを読むとイントロクイズの答えが。続きを読む

雪がぱらつきましたね東京自転車に乗れないほどな無くてよかった黒澤世莉です。
さあ頻繁にブログを書くぞと思っては裏切られる当ハンサム部ですが、自分が一番信用ならぬ。
スケジュールがキツキツ、のほうが、却ってサボらずやれたりするのよねえ。

前回2月8日(水)から、どってことない日常をハイライトと偽ってプレイバック。

・地域へ
2月20日(月)仙台へ、28日(火)京都へ行きます。いろいろな予定があっていくのですが、単純に、移動が好きなので嬉しいです。
20日(月)は13:00~15:00、仙台10-BOX 2 ARC>T事務所で「おためしワークショップ」やります。3月23日~25日に開催するWSのプログラムづくりにご協力ください。どんなことすんだろ、ていう物見遊山でOK、興味あればメールください。あるくとはこんなとこです。
http://arct.jp/


・ENBUゼミ
サンフォード・マイズナー・クラス、無事終了しました。参加してくださったみなさま、事務方のみなさま、ありがとうございます。
参加者のみんなから、ブランチュールをリボンでくくったものをいただきました。ありがたいです。男もいたはずだけどそのへんはあえて無視してバレンタインにカウントさせて頂きます。
Yさんのご家庭がブログ化したらいいくらい面白エピソード満載だったのと、Kさんがともだち1000人つくるためにともだちカードとともだち契約書を持ち歩いてるのに感心した。
最後に、誘ってくださったNさんに、最大限の敬意を。あなたがいなかったら、こんな御縁はございませんでした。

・ポエム
的なものを書くことになりそうです。IさんとIさんに、ていうかまあその前にもぐるりと囲まれてNOの言えない状況に追い込まれて口約束させられていたのですが。
そのうち「あーあれのことね」てなると思います。
昭和なものを書こうかなと思います。けど、ぜんぜん違うかもわかりません。書いてみないとわかりません。

・世田谷童貞機構
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=32846
小栗剛さんと櫻井智也さんのユニットでの公演をサンモールスタジオに観に行ったよ。
あんなの野暮だよ、って見下しながらうらやましがりつつ、絶対仲間に入れてもらえないなー私は、と思いました。バカ男子好きは観たら体温上がるよ。19日まで。

・ご近所物語 *特定のマンガとは無関係です
銭湯活動を続けています。
Sっさんと世界湯(高田馬場)に行ったよ。ひさびさに共湯できて良かった。ご近所なんだからもっと行けばいいよね、月の湯も高砂湯も。
ご近所といえば、最近Rさんちでご飯食べることが増えて、自然とMSもついてくる。なんかおもしろいね、近所に遊びに行く感じ、子供みたいで。夏に某都市に行こうかなんて話も出たり。地域での活動が国境を越えて行きそうでワクワクする。

国境て、不思議なもののひとつ。見ることも触れることもできないのに、越えると人が死んだりする。国境の概念を無くせたら文明が進歩したってことかもしれない。

・こりっち舞台芸術まつり
毎年恒例でエントリーしましたよ。時間堂「ローザ」5月下旬at王子スタジオ。
ありがとうございます、さっそく「観たい」書き込み5件いただきました。コメントもありがたいものばかりです。よかったら5分ください「CoRich舞台芸術まつり!2012春」最終選考のため、「みたい」書きこみ支援をこちらに、
http://stage.corich.jp/stage_hope_detail.php?stage_main_id=26560

・時間堂のあれこれ
「ローザ」フライヤー用の撮影しました。いま出回ってる白黒のは、私がデザインした仮フライヤーで、立花和政が本気出したら抹消されるレアなやつです。よく見といて下さい、よけい立花さんの腕の冴えが分かるかと思います。
プロデューサーの晴香さんとなんだかんだでやたら会ってますねえ、あたりまえか。劇団員はヒザイにも直江にも会ったり、メールでのやり取りしたり、「ローザ」とか、次の公演とか、その次ぎの公演とか。スタッフさんとか。作家さんとか。とかとか。
「ローザ」の
台本協力:オノマリコ(趣向)
演出協力:野村政之(青年団)
舞台監督:礒貝保徳(演劇集団 円)
ていうトライアングルは、強力だと思うんだ。ワクワク。

日付が変わる前に、と思うと、これくらいかしら。徳永京子さんの「最前線の演劇知」最終回面白かったっていうのと、草枕のカレーはいけないもの入ってるんじゃないかっていうくらい中毒性があるっていうのと、JAXAとかピーター・ブルックのイベントが仕事とかぶりすぎていけないのと、コーランとシナゴーグと国民経済学とモーツァルトが漬物石で洗濯機になってる気分。それが執筆。

元気です。元気でね。

プラディット・プラサートーンさんとごはんを食べる機会があって、そのときに聞いた話で印象に残ったことをひとつを書く。
ちなみに、プラディットさんは通称はトゥアという。タイ人は名前が長いからなのか、みんな子供の頃から通称を持ってる。

プラディットさんのことが分かるナイスインタビューのリンクも貼っておきます。
http://performingarts.jp/J/pre_interview/0910/1.html

プラディットさんは、タイの演劇人で、30年くらい活動してるのね。
で、最初の10年は、タイの全国地域を回ってワークショップをしてたんだって。

最初はみんな恥ずかしがって、怪訝な感じなんだけど、話を聞いていくうちに、どんどん打ち解けてくる。で、聞いた話を演劇にしたり、彼ら自身が演じたりする。

もちろん、トゥアさんたちがいられるのは短い時間だから、いなくなった後自分たちで出来るように「種を巻いて」帰る。で、また次の年に赴く。

そうしていくと、何人かはアーティストになるし、また何人かは社会活動家になるんだって。

いまは、その子供たちがどんどん演劇が日常にある生活をおくるようになったみたい。30年で環境はすごく変わったと。

もともと、タイは現代劇が盛んではない、それはいまでもそうだ、とトゥアさんは言う。だけど、それを見越して、10年単位で種を巻いてるトゥアさんは、かっこいいなと思った。

10年で地域を回り、10年でバンコクの大学周辺と繋がり、10年でその20年を演劇祭という枠組みで混ぜあわせた。

次の10年はまた違う計画があるようで、次は基礎作りから多様性の獲得に動いてるみたい。
自分がジャンピングボードになる、てことを、長い目で明るくやってんだよね、トゥアさん。その明るくっていう所が面白いなーって思った。

てな話を、どーでもいいはなししながらカレーうめーとか言いながら喋ったりしました。
タイの演劇やトゥアさんの活動に興味のある方がいたら、ご紹介しますのでお気軽におたずね下さい。

人間のほうの七味がブログのタイトルを機械翻訳みたいな英語にしてて、なんでか聞いたら「外国の友達にもタイトルだけでも分かるように」って言っててなるほどなーと思ったから真似してみようしばらく。

黒澤世莉です。「星の結び目」から1ヶ月、性能が戻ってきたよ。わーいわーい。

劇団公演が終わると、1ヶ月くらいもぬけの殻になるわねえ。なんどやっても学習しないわ。次の劇団公演「ローザ」は5月だから、6月はもぬけの殻ること前提に予定を組もう。7月はツアーで全国回りたいなと思っていますので、時間堂を招聘してやってもやぶさかではない地域の皆様、おきがるにお声がけください。

「ローザ」はちゃくちゃくと進行中です。あんな人とあんな人がスタッフでコラボるのは、最高の作品にしたいからです。いやー胸熱。

今日は雨ですが、昨日まではちゃくちゃくと満月に近づいてました。明日ですか、明後日ですか満月は。冬の雨間になぞる思い出。そんなもんないわ。

前回ブログからどんなことしてましたかね。

入院してるSのお見舞いに行ってきた。基本的に痛そうで、その範囲内で元気そうだった。あのひとは私の演劇を深く理解しているので、もろもろためになる話が出来たよ。静かに言葉減らして、つまりふだんの喋り方で演出してみたら、とか、面白い提案をいただきました。

私は普段の口調と演出してる時の人格が違うのです。

草サッカー、年間10ゴール目標ですが2月はいまんとこ0ゴール、通算1ゴールです。

時間堂に、念願の制作担当、大森晴香さんが入りました。わーわー。お祭りだー。フォントを大きくしたいくらいです。山本恭子さん依頼苦節7年、ようやっとです。あー良かった。
油断してあっという間に難破船、というのがスゲー嫌なので、気をつけながら全力で疾走するよ時間堂。

ENBUゼミのサンフォード・マイズナー・クラス8日目が終わりました。あと補講が1回ありますが、全員は出られないので、ここで一区切り。やっぱり積み重ねてこそ観えるものがあって、単純にすげー面白かった。補講も楽しみですうふふ。やるたび何度も思うけど、マイズナー・テクニックの奥深さは底なし。ほんとすげーよマイズナーおじさん。

ENBUゼミはスタッフサイドもよく授業を見に来てくれて、それは学校としてとてもまっとうだしまともだし、かつどこでもやってることではない大事なことだと思う。

時間堂会議を繰り広げてます。いろいろ後手に回っている直近の企画と、さわりだけで突っ込みそこなっていた共通理念の共有と中長期計画を、公演終わり、晴香さん加入のタイミングでいっぺんに解消しようとしてるから、いくら時間があっても終わらない。でも、ちゃくちゃくと歩んでいる節があるので、そこは嬉しいとこです。

OSと初台オペラシティコンサートホールにコンサートに行ったよ。面白い形のホールだね、外光が入ったり、オケの後ろに客席があったり。バブリーちゃバブリー。
気持ちよくなって割と寝てた。いつもだろといわれればいつもだよと答える。
ビゼー「カルメン」、チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲1番、ドヴォルジャーク交響曲「新世界より」あとピアソラとかもやってた。

演劇の客席で期待する扱われ方は、恋愛で口説かれるときの扱われ方と同じね、と思ったよ。私はああいう口説かれ方は嫌だけど、ああいうふうに扱われたい人はいるのね、とか、わたしはああいう子は退屈だけど、そこが良いってひとはいるのね、とか。万人に受け入れられる口説き方はないけど、モテるモテないの差は出るわよねえ、とか。強引に行くのか、むかうから来るように仕向けるのか。

なんにせよ、マッチョでグイグイくる演出っていうのは好きじゃないし、解釈が玉虫色にあってあなたが決めて、っていうのも退屈しちゃう。芯はあるけどスマートな口説かれ方がいいわ私は、とか、そんなことを思ったよ。

Twitterで幸田文の「お辞儀」を、うちの劇団員で朗読したら、みたいな書き込みを拝読して、やりましょうとお答えしたので、近々やります。こういったご提案はいつでも大歓迎ですので、お気軽にお伝え下さい。ドストエフスキー演劇にしろ、とか大長編はすぐ出来ないですが、小品でしたらお答えできることもあるかと思います。

王子小劇場に来たプランディットさん、通称トゥアさんが、すげーご近所であることが分かり、ちょうおしゃれなおうちにおじゃまして楽しく美味しいばんごはんタイムを過ごしたりした。ほんと可愛いおうちに住んでるのよ。日本でまた公演するみたいですので、詳しいことはまたお知らせします。

王子小劇場新年会のコーディネーターと司会をしました。
つたない司会姿や、アシスタント石井舞さんや、余興など、Ustreamのアーカイブで見られるので、ちょいと興味があったらどうぞ。

なんかいろいろアーカイブされてます。

詩森ろばさんにケータリングをお願いして、とても好評でした。ろばさん、ありがとーございました。ろばさんブログはこちら。
http://t.co/LqXnAib6

舞さんろばさんはじめ、三嶋さんや塚越さんや、数え切れないみなさまの支えで、盛況の内幕を閉じましたよ。みなさまのご協力、ほんとうに感謝です、ありがとうございました。最後は関西勢となぜか残った関東の人とうだうだ過ごして、それも楽しかったです。

最後に宣伝。宣伝マン。
演出します、KATO企画「あの日、あの雨」3月10日、11日 at 江戸川橋 絵空箱
http://ameblo.jp/kato-kikaku/

ワークショップやるよ。
2月17日(金)、26日(日)、27(月)
http://blog.livedoor.jp/jtc2009/archives/cat_57666.html

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