「ハンサム部」こと旅する演出家:黒澤世莉blog

Director Seri Kuroawa's blog / 旅する演出家 黒澤世莉のblog

February 2009

あひるなんちゃら、という劇団の「フェブリー」を観たよ。富士山いっしょにのぼった涼ちゃんとか、永山さんとか、佐野くんとか、篠本とか、あんま面識ないけど一方的に好きな小野さんとか異儀田さんとか墨井さんとか、いっぱい面白いひと出ててセッキーもいいキャスティングしたなーとか思ったんですけど。

なにより、根津茂尚と黒岩三佳と、しゃべれてよかったです。

先の「ソヴァージュばあさん」演出から、シュンくんの誕生日を挟んで、いまは某国立なんちゃらの演劇研修うんたらで、受験のアレをなにしてます。試験官ではなく、制作の方ね。ひさびさ制作の仕事しております。デスクワークは、現場よりも肩がこります。時間の余裕はいまはまだあるけど、これ直前とか大変だろうなってなもんです。

そういうわけで、受験される予定のあなた。

よく寝て、よく食べて、元気に臨んでください。リラックスして集中して。悔いの残らないように。

最強に強まって楽しかったです。
言い換えると、楽しかったです。
何回言ってもいいけど、楽しかったです。
最後に、楽しかったです。

なにがって、時間堂の人数が増えて、再出発してからはじめてのワークショップがあって、それです。

なんだかんだいって「黒澤世莉の演劇」が一番ためらいなく出せるのは、時間堂なんだなあと思ったよ。なにしろ今日の「応用クラス」は、かつて自分が演出したことある人しか来ないので、こまごま確認する必要がない。かつ、出た結果に対して遠慮する必要もない。いろんな現場のひとがくるので、個性も背景も違う俳優たちが、はじめましてな感じで向かい合うんだよ。全力出し切るつもりで来てもらわないとだし、こっちも全力で迎え撃つ、そんな血で血を洗うようなほんわかしたワークショップ(おやつ付き)なんて。

楽しいに決まってるじゃないか。

イス取りゲームとかひさびさにやったなあ。ジップザップもえらいやってなかった。この辺の大人数いないと効率上がらぬエクササイズは、4人芝居全盛のここ何ヶ月かは手つけられなかったからね。

何が嫌かって時間が足りない。3時間なんてあちゅうまや。テキストも用意したのに全然使えなかった。つうか即興に割く時間も少なかった、やっぱ即興を死ぬほどやりたい、ていうか即興やればテキストやってる問題点の半分は解決できるのだから。ていうか即興楽しいし。時間が足りなくてコンタクトインプロなんかもいけなかったし、いやーマジで演劇楽しいわ。こんな楽しいことやらないで生きるなんてもったいないよ。もっとやりたい。

なんもかんも楽しかったけど、とくに、百花亜希 x 雨森スウの即興が面白かった。咲の芝居もひさびさに観られてよかったなあ。いやもうでもホンと全部楽しかったや。

はやく来週になんねえかなあ。


【記録】
2009年2月1日(sun)19:00から22:00「時間堂2009WS応用01」
リーダー:黒澤世莉
参加者:鈴木浩司、雨森スウ、星野奈穂子、河合咲、百花亜希、松葉祥子、足立由夏、こんどうえみこ
見学:やまさん、かざと

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