ほぼ週刊ハンサム部

Director Seri Kuroawa's blog / 演出家 黒澤世莉のブログ

黒澤世莉です。

前回のブログの続きです

はじめての「polca」:ぼくたちの失敗と、使い方のコツ
(世界一周をする、手始めにインド一周する【2019年9月から1ヶ月くらい】)
http://handsomebu.blog.jp/archives/52471345.html

ざっくりいうと「polcaというクラウドファンディングアプリで、インド一周の予算を支援していただけるか」というチャレンジをしていたわけです。

さてはて、とくに見返りのないクラウドファンディング、どんな結果になったのでしょうかねえ。

ぽくぽくぽくぽく。じゃじゃん。

みなさま方の支援のおかげさまで

インド一周に出発することになりました!

「世界一周をする、手始めにインド一周する【2019年9月から1ヶ月くらい】」ご支援ご報告
スクリーンショット 2019-08-17 22.58.05

スクリーンショット 2019-08-17 22.58.18

polca:42,200円
その他:41,000円
合計:83,200円

ご支援のおかげで、インド直行往復航空券を購入できました。

ほんとうにほんとうにありがとうございます。

というわけで、リターンとしてはSNSやnoteでインドとカレーのはなしを発信していきます。

旅する演出家の世界一周【涅槃!インド編】
https://note.mu/serikurosawa/m/m1bca335b9d90

お楽しみに。

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梅雨が終わらないんじゃないかと思っていましたが、開けたら猛暑で梅雨のことなんてさっぱり忘れてしまった黒澤世莉です。みんな熱中症に気をつけてね。

さて、突然ですが無料でカレーを振る舞います。

なぜかというと、polcaというちっちゃいクラウドファンディング(やりたいことがあるひとにお金を支援すること)があって、25日で22,200円もいただいたからですね。
これ、ふつうのクラウドファンディングではありえないと思います。だって見返りは「」ですからね。ふつう見返りとして「かっこいいプロダクト」とか「心のこもったお礼」とかがあるもんです。わたくしのインド一周ご支援くださいは、「」です。

理由は単純に「見返りを考えることが義務感になっちゃって、義務感になっちゃったらわたしが面白がれないし、それじゃアルバイトとか労働といっしょじゃね?」て思ったからです。

わがままかよ。

わがままだよ。

とはいえ、なんにもしないということを意味しているわけじゃないです。自分が面白くみなさんに提供できるものは提供したいと思ってます。で、それは支援者だけじゃなくて、関係ない人にも利益になるような形にしたいと思ってます。

たとえば、わたしがプロデュースした日本フィンランド演劇プロジェクト「行こう!野ウサギ」を、有料配信から無料配信にしました。

*ご視聴には観劇三昧に会員登録またはアプリダウンロードが必要です

DVDは3,980円で発売中です。おとくだね!DVD買ってくれてもいいよ!それも支援FOR ME!
ご購入はこちら http://kan-geki.com/store/products/detail.php?product_id=1442

わたしがやりたいことは、簡単に言うと自由に生きること。
自由に生きるっていうのは、好きなことやってみんな幸せになろうよってこと。

やってみたら考えてるよりかんたんに出来るんじゃないかね、て思いはじめている。
だって、実際すでに22,200円くれてるわけですよ。みなさま。感謝です本当に。

見返り求めてないけど、支援したいって人はきっといてくれている。
わたしは、自分が面白がることで、世界を面白くしようと思っている。

ちなみに22,200円でも十分感謝感激ですが、4万円あればGoPro買えますねー。9万円あれば直行便の航空券買えますねー。というわけで、満額30万円のご支援になったっていいよ、遠慮すんな!

そんな感じ。
前置きが長くなった。
で、カレーを無料で振る舞います。

黒澤世莉がご支援のお礼にカレーを振る舞うよ。予定をあけておいてね。

料金:無料
日時:8/19月20時から22時予定
場所:羽根木公園桜並木
annaizu

*雨天時はパーゴラに移動します
*虫除けあったほうがいいよ
予約:10食くらいしかつくれないので、twitter,facebook,mailで「行くよ」て言ってください
メニュー:「ナスとひよこの豆チキンカレー五穀米」になる予定
*エコな方は食器とスプーン持ってきてね
*飲み物はないけど自販機はあるよ
*スパイスは森園まっほーさんがデリーで買ってきてくれたものでつくりますよ


インド旅行記見られます。

というわけで、羽根木公園はいい公園ですので、みんなで夜の公園でカレー食べてまったりしましょう。

#polca はあと6日間やってます。インド一周鉄道の旅ご支援募集中。

世界一周をする、手始めにインド一周する【2019年9月から1ヶ月くらい】
https://polca.jp/projects/68bFiVM30s7

「polcaわかんないんだけど」というあなた。銀行振込だっていいんですよ!
楽天銀行 テクノ支店 支店番号 217 口座番号 2912624 クロサワ セリ


まあ、カレーくおうよ。
「カレーは涅槃であり平和の象徴である」
タゴール・セリボンヌ

お金大好き黒澤世莉です。みなさんこんばんは。7/21は選挙ですねえ。まじで選択肢が少なすぎて困ってしまいますが、100年後の後輩たちのために、少しでもマシな方を選んで投票しときましょうねー。

さて、今日はみなさんと、フレンドファンディングアプリ「polca」について、わたしが失敗したことと使い方のコツをお伝えしたいと思います。

1:そもそもpolcaってなに?
お金大好きクラスタとしては、以前から気になっていたサービスがありました。そのひとつが「polca」です。

なめらかに、お金がめぐる、
フレンドファンディングアプリ。

やりたい事を思いついたら、企画をたて、必要な金額を友だち同士で集めることができます。
https://polca.jp/about/ より

ひらたく言うと「超気軽にできるクラウドファンディングのようなお金の集め方が、もっとカジュアルにできる」サービスですね。

で、以前から使ってみようかなーと思いつつも、これという決め手が思いつかないままスルーしておりました。

2:polcaをはじめたきっかけ

すると

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こんなキャンペーンがはじまったではありませんか。

通常のpolcaは「最終的に達成した支援額の6% + 決済手数料 4%」の合計10%がかかります。まあ運営もお仕事なので当たり前ですよね。さらに、銀行振込の場合は振込手数料 :216円 (税込)がかかるそうです。これも当たり前っちゃ当たり前です。

だから、言ってみれば「運営は赤字を出すが、使ってもらうことで広報になる」っていう企画ですよね。最近はpaypayなんかのQRコード決済サービスも、20%還元とかで100億円大盤振る舞いしたりしてますが、へたに広告会社を儲からせるより、ユーザーに還元することがマーケティングにつながるっていうのは、会社としてもユーザーとしても嬉しいので、大歓迎な流れですねえ。

支援される側も嬉しいですけど、支援する側も「全額応援したいひとに払われるんだ」て思うと、ちょっとやる気出ますよね。


というわけで、わたくしもホイホイ流れにのってみました。「うかつなくらいフットワークが軽い」ことが私の欠点特徴です。





この間、61分。我ながらバカなんじゃないかという速さ。

3:polcaをはじめるとき、気をつけたほうがいいこと
はじめて1日で3,000円のご支援をいただきました。これってすごいことですよね。見返りなしのプロジェクトでも、応援しようという方が現れてくださる。

で、polcaではじめて立てたプロジェクトだったので、これは失敗したなあ、もっとこうしたら良かったのになあ、ていうことがあるので、それを共有しますね。まず簡単にまとめて、その後わたしの残念なプロジェクトを見ながら「なるほど、そういうことね」という反面教師にしてください。

A:説明文の最初にやりたいことを書き、その後内容を分かりやすく長く書け!
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polcaはアプリの+ボタンをタップして企画を立てます。

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最初の画面は400字の企画入力画面になります。
まずピックアップ企画という、トップに載るときには54文字くらいしか掲載されないので、54文字以内で概要がわかるようになるたけ短く伝わる言葉を選びます。
そのあと、全部で400字までなので、しっかり使って内容を伝えるようにしましょう。

B:写真は文字を入れて横長にしろ!
最終的にキービジュアルをいれます。
このとき、ただ写真やイラストをあげることも可能なんですが、できればぱっと見て「どんな企画なのかな」て分かるようにしたほうがいいですね。

C:やり直しはきかない、準備を怠るな!
polcaのいいところは「サクッと簡単につくれる」ことです。
ゆえに、一度作った企画を編集することができません。
おそらく運営側としては「あ、まちがえちゃった?また作ればいいじゃない」みたいな想定なんだろうなーと思います。
この「サクッと簡単につくれる」という美徳はいいものだと思うので、とくに異論はないのですが、私みたいアジャイルな気持ちでにうかつに

「まああとで編集すればええがな」

みたいな気持ちではじめると、編集できずに

「なんかやる気の感じられん企画になってもうた」

となります。
ワイは貴様に、そんな道を歩んでほしくないんや。。。しっかり。。。考えるやで。。。

3:polcaでの失敗例実演と、良い例
A:企画
悪い例
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世界一周をする、手始めにインド一周する【2019年9月から1ヶ月くらい】

これだけです。

「やる気ないだろ」

て思いますよね?

私は思います。
いややる気はあるんだよ、編集できると思ったんだよあとで。。。

良い例
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なぞけいこさん。これ、さっきの画像と同じ「企画をタップした後のスクリーンショット」なんやで。。。同じ画面に見えないよね。。。
しっかり書いてはりますね。応援したくなりますね。
私は応援しました。

というわけでみんなで応援しましょう。
『なぞけいこ』を『つよいなぞけいこ』にしたい!
https://polca.jp/projects/PspjRm8FG4i

B:キービジュアル
Screenshot_20190718-220929
写真はいいよ。写真は。
「そうだ」ってなんだよ。

本当はこうしたかったんや。
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思ったより横長に設定されてるんや。。。
みんな。。。気をつけるんだよ。。。

良い例
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ふむふむ、「からだ作りの楽しさを伝えたい!」のですね。
よく分かる。

ひーくん。さん応援したくなりますね。
私は応援しました。

というわけでみんなで応援しましょう。
🕺🎶【鍛えて踊れる体操教室をやりたい!】💃🎵
https://polca.jp/projects/W6d3J9RLhDb

5:おわりに、リスクとpolcaでやってみたい実験
「おのれ見返りについて書いてへんやんけ」

個人的には「お返し」はあんまり重要じゃないかなあって思ってます。
というのも、支援者は「企画を立てた人への支援が目的」なので、見返りは「支援した人が活躍する」ことが最高だし、それで十分だってひとが多いと思うんですよね。それがモノのクラウドファンディングとの大きな違いかなって思います。

いま私の興味があることは「出資者と受益者を分ける」ことなんですね。
たとえば演劇のワークショップでは、通常「お金を払う人(出資者)が受講(受益者)する」てことが当たり前だと思います。でも、小劇場の経済状況で高額のワークショップを定期的に受けるのは厳しい。意欲はあっても生活に支障をきたす場合もある。
そういう状況に一石を投じられないかな?て思ってます。
そういう部分もあるので、実験としてなぞけいこさんは頑張って欲しいです。

「リスクとして乞食に見られるのやだくない?」
そんなこと気にするならお仕事して貯金してください。
わたしはpolcaについては、ひとの評判はリスクだと考えないです。応援したい人が応援したい人を応援するだけ、嫌なら応援しなきゃいいだけだと思います。
運営会社が飛ぶとか、そういうリスクはゼロじゃないけど、そんなこと言い始めたらwebサービス全部使えないからねえ。わたしは楽しいので、楽しいことはどんどんやればいいと思います。
もともとpolcaは初期投資や準備も必要ない仕様だし、そのうえ今は手数料無料だから、はじめてみるならいいタイミングだと思いますねえ。
もちろん、成功不成功はわかんないけどね。

いろいろ書きましたが、9月にインド行きたいのでお金ください。
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世界一周をする、手始めにインド一周する【2019年9月から1ヶ月くらい】
https://polca.jp/projects/68bFiVM30s7

ではみなさま、polcaで自分の目標をサポートしてもらったり、誰かの目標を支援したり、エンジョイしてください。
よいpolcaライフを!

Seri Kurosawa official profile 20191009update
黒澤世莉公式プロフィール

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PDFのダウンロードはこちらから
serikurosawa_profile20190701.pdf

演出家 : Director
生年月日 1976年9月1日 : 1st September 1976
出身地 東京都 : Tokyo, Japan
趣味 旅 サッカー : Travel, Football
特技 英語 自転車 カレー 省エネ生活 : English language, Bycicle, Curry, Minimal life
資格 普通自動車免許 普通自動二輪免許 : Drivers lisence
好きな劇作家 チェーホフ アーサー・ミラー : Chekhov, Arthur Miller

受賞歴 / Awards
2014 TGR札幌劇場祭2014 作品賞 時間堂「衝突と分裂、あるいは融合」(台本・演出)
2007 佐藤佐吉賞優秀 作品賞 時間堂「月並みなはなし」(台本・演出)
2006 佐藤佐吉賞優秀 演出賞 リュカ.「vocalise」(演出)

演出家。2016年までの時間堂主宰、以後フリー。スタニスラフスキーとサンフォードマイズナーを学び、演出家、脚本家、ファシリテーターとして日本全国で活動。公共劇場や国際プロジェクトとの共同制作など外部演出・台本提供も多数あり。「俳優の魅力を活かすシンプルかつ奥深い演劇」を標榜し、俳優と観客の間に生まれ、瞬間瞬間移ろうものを濃密に描き出す。俳優指導者としても新国立劇場演劇研修所、円演劇研究所、ENBUゼミ、芸能事務所などで指導を歴任。高校演劇審査講師、企業研修ファシリテーターなどアウトリーチ活動も積極的に行う。

Theatre director, Acting coach, Founder, Playwright, Seri Kurosawa.
Seri is the recipient of a Theater Go Round 2014 Sapporo for Play, Sato Sakichi Award for Director 2006 and a Sato Sakichi Award for Play 2007 as Heads of Jikando Theatre Company. He lives in Tokyo, where the majority of his work is based.
He has directed at many of Tokyo's most prestigious venues over 60 productions include work by Chekov, Pinter, Lillian Hellman, Mikhail Bulgakov, Agota Kristof, David Auburn and his own scripts.
Seri has worked at many of the Japan's leading drama schools including New National Theatre Drama Studio, and so on.
He has worked with a lot of productions.
Seri always focus on actors when he build a dramatic play. He is great for outstanding simple acting and vivid relationship.
He has worked the streaming service for performing arts, called “TheaterLive4u” at the moment.

主な活動 / Headline
    演出
  • 「ゾーヤ・ペーリツのアパート」
  • 「赤鬼」
  • 「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」など

    劇作
  • 「月並みなはなし」
  • 「ローザ」
  • 「衝突と分裂、あるいは融合」など

    翻訳
  • リリアン・ヘルマン作「森の別の場所」

    講師
  • 東京都高等学校文化祭演劇部門地区大会審査員
  • 新国立劇場演劇研修所
  • 円演劇研究所など


演出、俳優指導、台本執筆などのご依頼はこちらからseri@seriseri.com

information
・個人ブログ→「ハンサム部」ここ
・Twitter→ http://twitter.com/serikurosawa
・Facebook→ http://www.facebook.com/seri.kurosawa


活動履歴 / Works
*左肩の数字は演出回数のカウントです。同一演目でも新演出の場合はカウントしてあります。
●実行委員
日本演出者協会『宮本研&秋浜悟史を読む!』
2019年8月 at 芸能花伝舎

66●演出・共同
room42『朗読劇』
2019年6月 at 中野RAFT

●審査員
第5回えんとつ王
2019年5月 at 新潟古町えんとつシアター

●講師
えんさめワークショップ
2018年12月 at 新潟古町えんとつシアター

●講師
東京都高等学校文化祭演劇部門城東地区大会
2018年10月

●実行委員
日本演出者協会『唐十郎・別役実を読む!』
2018年9月 at 本多スタジオ

65●プロデュース・共同演出・共同翻訳
日本フィンランド演劇プロジェクト『行こう!野ウサギ』

2017年12月 at 飯能市市民会館, 早稲田小劇場どらま館

●講師
東京都高等学校文化祭演劇部門多摩南地区大会
2017年10月

64●共同演出
世莉さんといっしょ『あまりの絆のなさに』
2017年6月 at インディペンデントシアター1st

63●演出
コメディの会『裸足で散歩』
2017年5月 at 新生館シアター

62●脚本 / 演出
時間堂 最終公演『ローザ』
菅野ver.

國松ver.

http://jikando.com/nextstage/612-rosa2016.html
2016年12月 at 十色庵

60-61●演出
時間堂レパートリーシアター『驟雨』『言祝ぎ』
http://jikando.com/2015-10-26-05-27-33.html
2016年9-10月 at 十色庵

59●演出
時間堂『ゾーヤ・ペーリツのアパート』

http://jikando.com/past-works/534-zoykasapartment2016.html
2016年7月 at 東京芸術劇場シアターウエスト

54~58●演出
時間堂レパートリーシアター『言祝ぎ』『人の気も知らないで』『巨大なウェディング・ケーキ』『いちごの沈黙』『玄朴と長英』
http://jikando.com/2015-10-26-05-27-33.html
2016年1~6月 at 十色庵

53●構成/演出
穂の国とよはし芸術劇場PLAT:高校生と創る演劇『赤鬼』
http://www.toyohashi-at.jp/event/performance.php?id=189
2015年11月

52●台本/演出
東京ハートブレイカーズ「スーパーエンタープライズ」
http://www.tokyoheartbreakers.com/stage/superenterprise/
2015年4~5月

51●台本/演出
時間堂「衝突と分裂、あるいは融合」

http://jikando.com/past-works/408-tsunagaru2014.html
東京・大阪・札幌・仙台・福岡5都市ツアー
2014年10~12月

50●翻訳 / 演出
時間堂「森の別の場所」

2013年11月~12月

49●演出
黒澤世莉チーム「桜の園」
利賀演劇人コンクール参加作品
2013年7月

48●演出
劇作家女子会「劇作家女子会!」
2013年6月

47●台本/演出
ENBUゼミ2012秋夜間コース「花のゆりかご、星の雨」
2013年5月

46●演出
時間堂「テヘランでロリータを読む」
2013年1月~2月

45●演出
円演劇研究所36期専攻科「STILL LIFE」
2012年10月

44●台本/演出
時間堂「ローザ」
2012年5月~11月

43●演出
時間堂「星の結び目」
2011年12月~2012年1月

42●演出
qui-co.「LIVE FOREVER」
2011年10月

41●演出
ami produce 朗読劇「巨大なウェディング・ケーキ」
2011年6月新宿眼科画廊

40●演出
趣向「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」
2011年5月21日(土)~23日(月)横浜KAAT大スタジオ

39●演出
時間堂「廃墟」
2011年3月30日(水)~4月10日(日) 池袋シアターKASSAI

38●演出 黒澤世莉
北京蝶々「あなたの部品 リライト」
2010年12月ギャラリールデコ

37●脚本/演出 黒澤世莉
円演劇研究所34期専攻科発表会「月並みなはなし」
2010年10月円スタジオ1

36●脚本/演出
時間堂+スミカ「のるもの案内」
2010年8月モデルティー

35●演出
シアターKASSAIプロデュース「ON THE WAY HOME」
2010年7月シアターKASSAI

34●演出
キコ「カナリアの心臓」
2010年6月神楽坂ディプラッツ

33●脚本 / 演出
時間堂「池袋から日暮里まで」
Ms.fictions「15 minutes made vol.8」参加作品
2010年5月シアターグリーンBox in Box

32●演出
スカラベ「私のこの目で」
2010年4月シアターブラッツ

31●脚本 / 演出
時間堂「月並みなはなし」
2010年3月座・高円寺2
続きを読む

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黒澤世莉です。
おかげさまでroom42「朗読劇」(というタイトルの演劇)無事に千秋楽を終えることができました。ご来場のみなさま、窮屈な中にお運びいただき、ありがとうございました。立ち見になるほどお越しいただけるって、ほんとにうれしいんです。うれしいんですよ。みんな喜んでいました。

さて閉幕したらネタバレしてもいいだろうってんでうらばなしでも書きますかね。ちなみにタイトルは見切り発車なので、書きながら7つ考えます。

その1:おはなしのラスト
「朗読劇」見た目は若者だがアルツハイマーの4人と、それを介護する2人という戯曲でした。
國吉咲貴さんの戯曲は仙台短編戯曲賞の冊子で読めますよ。
https://www.gekito.jp/?pg=1435147714#%E7%AC%AC6%E5%9B%9E

元の本では、主人公の介護職員が「あの」と言ったところで終わります。
思いをぶちまけちゃうことを示唆して終わっています。

今回は、そこにちょっとシーンを足しました。わたしが演出として考えたというより、作家や俳優たちと相談して、方向を定めつつ、話し合いながらつくりあげたものです。
國吉さんの戯曲はドラマだと御本人がおっしゃっていたので、主人公が現状を乗り越える、成長する方向に向かってみました。
ドラマとは超端折って言えば「主人公の変化を描く」ものなので。

あとは、その同僚に「他者の心が読める2301歳の宇宙人」というトリッキーな設定があるので、それを活かして「主人公の葛藤を全部分かった上で、乗り越えようとする彼を優しく応援するハグ」を繰り出して全部回収する流れをつくりました。
結果的には、ハマったんじゃないかなーと思います。

その2:短期決戦
全部で70時間前後の稽古時間で80分の演劇作品をつくるというチャレンジでした。
これがどれくらい大変なのか分かりやすく例えると「若手有望選手が多いJ2チームのシーズン途中で監督交代があって就任し、天皇杯優勝を目指す」みたいな感じ。

2017年に演出したプロデュース公演、コメディの会と日本フィンランド演劇プロジェクトの経験が活きたなーと思います。
それぞれのきっかけになった吉川璃紗さんとユハ・マケラさんに感謝ですね。

具体的に行った取り組みは「ほぼ台本の稽古しかしない」てことです。ふだんの黒澤は演劇作品を豊かにするためにいろいろなエクササイズを取り入れていきます。だけど短期決戦でそれをやるとシーンの稽古が不足するリスクが高まるので、今回は割り切ってみました。

シーンの稽古だけするのって、なんか、物語の可能性を拡げたり俳優の意外な魅力を知るのをいらんてするみたいで、あんまり好きじゃないんですけど、限られた時間で最大効率を得るためには、これで良かったかな、と思います。

せっかく短い時間で効率よくつくった作品なので、今後成熟させるためには再演をやったらいいと思いますね。


7つのって書いたけど眠いのでとりあえず2つね。おやすみなさい。

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0517room42b

まず最初に、ものすごくたくさん言われるので、大きい字で書かせてください。「朗読劇」というタイトルの演劇公演ですから。朗読劇じゃありませんから。

はい。というわけでご理解いただけましたかね、スッキリしましたね。

たいへんご無沙汰しております。旅する演出家、黒澤世莉です。
「行こう!野ウサギ」依頼、1年半ぶりに演出をしますので、おしらせしまーす。

ご出演のみなさまのお写真。
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林檎さんの手がぶれているところや、上田さんが目をつぶっているところがお気に入りの一枚です。

今回の作家の國吉咲貴さんは、5年前のディレクターズワークショップで、越さんチームの演出助手でした。その時から個性が爆発していて、面白いなーと思っていました。それから何度か公演を拝見して、才能ある作家さんだなあと思っていました。プロデューサーの野村さんに、いいご縁を頂いたなーと感謝です。

今回も、軽妙で笑えるし、奥行きもあるいい台本です。演出するにあたっては、いままで國吉さんの作品を拝見したときに感じていた「可能性」を引き出せたらいいなー、と思っています。

今回のお話は、小さな村で朗読劇の練習をする村人の話です。
軽妙なコメディーではじまりますが、記憶や忘れること、その延長から自分自身はいったい「何」で出来ているのか、という部分に踏み込んでいきます。
私もそうですし、多くの方が「自分自身の存在って、なぜあるんだろう。なぜ、何のために生きているのだろう」ということに疑問をいだいたり、苦しんだりしていると思います。

とくに今回のお話では、ある状況に置かれた方たちについて書かれています。その問題は日本全体で大きな課題となっていることですし、いままさにそれで大変な思いをされている方たちもいらっしゃいます。
この作品を通じて、そういう思いにより添えたらいいなあ、と思います。

あ、とはいえ基本はコメディーなんで気軽に観に来てください。

1年半ぶりに稽古してますが。
MVIMG_20190515_204504


思うことがあります。

楽しいですね。演劇。

楽しいですね。演劇。

俳優さんの魅力については、後日書きますね。

いい台本、いい出演者、いい作品になると思います。
お楽しみに。

公演情報

room42
https://room42act.wixsite.com/home
「朗読劇」

2019年6月20日(木)-6月23日(日)@中野RAFT

脚本 國吉 咲貴 (くによし組)

演出 黒澤 世莉

キャスト
野村 亮太 (やまだのむら/room42)
榎並 夕起 (アガリスクエンターテイメント)
上田 祐揮 (Straw&Berry)
白井 風菜
袋小路 林檎
平山 輝樹 (東京ジャンクZ)

タイムテーブル
6/20(木) 20:00
6/21(金) 15:00 / 20:00
6/22(土) 14:00 / 18:00
6/23(日) 13:00 / 17:00
上演時間:80分予定

会場
RAFT 東京都中野区中野1-4-4

料金
前売り/当日 2800
口コミ割 受付時、SNS等で感想をつぶやくと「口約束」していただければ、その場で100円割引

山田村は人口約1500人の小さな村だ。
村興しのために村人による朗読劇を開催している。
出演者たちの、言いたいことを言えない、
思い出したいことを思い出せない、繰り返しのコメディ。

練習は、終わらない。

*「朗読劇」という演劇公演です。

ご予約はこちら
https://www.quartet-online.net/ticket/room42rodokugeki?m=0achddf

続きを読む

黒澤世莉です。12月は突然ブログを更新し始めましたが、おかげさまで色々とお誘い頂いているが故でございます。ご案内が多いわけですね。というわけで本題はこちらドン。

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誰だ、この後姿は・・・!?

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正解はインディペンデントシアタープロデューサー相内唯史さんでしたー。
左は相内さんと長く劇場を支えてくださった笠原希さん。

1枚目の写真は、時間堂2012年、はじめての全国ツアー「ローザ」で、大阪での宣伝にご足労いただいた時。
2枚目は、インディペンデントシアターオープンファクトリーの、なんだ、打ち上げ?交流会?のとき。この写真楽しげで好き。

時間堂が3回公演を行ったインディペンデントシアター1stが、諸事情で移転します。くわしくはこちら。
1stに関して大事なお知らせ
http://i-theatre.seesaa.net/article/462250643.html

時間堂が3回以上公演をしている会場といったら、王子小劇場ギャラリールデコインディペンデントシアター1st3箇所のみです。ホームといっても過言ではありません。

そんなホームが、移転とはいえ重要な節目を迎えるとのことで、お別れをしに行くことにしました。劇場プロデューサーの相内さんと、はじめましての上杉逸平さん(メガネニカナウ)と、1時間よもやまばなしを繰り広げます。 

思い返せば、初めて相内さんとお会いしたのは2011年3月の時間堂「廃墟」(三好十郎の重厚戯曲ですね)東京公演です。東日本大震災の直後ということもあり、興行的には大苦戦で苦しんでいたところをお声がけいただき、勇気をいただきました。このときの出会いがなければ「ローザ」の全国ツアーもなかったかもしれません。

まあそういうわけで、相内さんにも1stにも返しきれない恩義がありますが、それはどうせ返しきれませんので、わたしがみんなで楽しい時間を過ごしたくて行きますよ。はい。

ちなみに
新1stはどこだクイズ
http://i-theatre.seesaa.net/article/462999893.html
もやってるので、奮ってご応募くださいませ。珍回答なんかしなくていいんだからね!

pta-logo

初代1st最終イベント「PTA」
http://i-theatre.seesaa.net/article/463073442.html
2000年10月から長らく皆様にご愛顧いただきました現インディペンデントシアター1stが、2018年12月末をもって閉館いたします。
先日閉館と同時に発表させていただきましたように、二代目1stを現在建設中ではありますが、歴史と思い出の詰まった今の1stとはお別れとなります。そこで、劇場の最後をお客様・劇場利用者のみなさまと楽しくわいわいと過ごしたいと思います。

舞台上はインディペンデントシアター1stの応接室(本当はそんな部屋はありませんww)、移転準備に追われる劇場のアイウチPはちょっと休憩中。そこに尋ねて来る人々。お茶や時間によってはお酒とゲストの差し入れやお土産をつまみながら、1stや公演の思い出話や失敗談、今だからできる裏話、そしてこれからの事などと話が弾んで・・・。

要約すると、1stの舞台上で「さ○まのまんま」をやります。ホストのさ○まさん役は、唯一1stの全てを知る劇場プロデューサーアイウチP。小劇場の劇団や俳優、作演出、時にはスタッフまでが、ゲストとして登場し、1stの思い出話に花を咲かせます。公開収録の体なので、たまにお客様にも話題を振りますよ!観客参加型でお楽しみ下さい。さて、どんなゲストが登壇しどんな話が飛び出すでしょうか?
オフィシャルゲストだけで24名!総トーク時間13時間!インディペンデントシアター1stは最期までトガります!

日時:2018年12月13日(木)〜15日(土)
   12/13(木)19:00〜22:00
   12/14(金)19:00〜22:00
   12/15(土)13:00〜20:00
・各日初回30分前受付開場開始といたします。
・1プログラムは約1時間、1時間ごとにゲストが交代いたします。
料金:無料(入退場自由カンパ制)
・皆様からのカンパで新劇場で役立つ備品(客席やロビー用)を購入予定
予約:なし(来場先着順自由席)

ホスト:相内唯史(インディペンデントシアター劇場プロデューサー)
ゲスト:※敬称略
[12/13(木)]
●19:00〜/上杉逸平(メガネニカナウ) 黒澤世莉(観劇三昧、元時間堂)
●20:00〜/吉永美和子(演劇ライター)
●21:00〜/勝山修平(彗星マジック) 森下淳士(劇団ころがる石)
[12/14(金)]
●19:00〜/谷屋俊輔(ステージタイガー) 木下健(短冊ストライプ)
●20:00〜/上田ダイゴ(マーべリックコア) 中川浩六(三等フランソワーズ)
●21:00〜/西川さやか&上原日呂(月曜劇団)
[12/15(土)]
●13:00〜/坂口修一 中西邦子(劇団925)
●14:00〜/有元はるか&二朗松田(カヨコの大発明) 田川徳子
●15:00〜/青木道弘(ArtistUnitイカスケ) 片岡百萬両(片岡自動車工業)
●16:00〜/谷賢一(DULL-COLORED POP)
●17:00〜/売込隊ビーム(梅本真里恵、山田かつろう、菊地秀之、ほか)
●18:00〜/石井テル子&泥谷将(Micro To Macro) 魔人ハンターミツルギ(超人予備校)
●19:00〜/相内唯史:エンドトーク「新しい1stの話を!」

後略


なんか、画像ファイル変色しちゃった、なんで。。。

その他、12月はワークショップも開催しています。まだ若干余裕があるみたいなので、ご都合よいかたがた、一緒に演劇を遊びましょう。

12/15土・西宮:黒澤世莉ファシリテート:マイズナーテクニックによる俳優ワークショップ
http://handsomebu.blog.jp/archives/52454168.html

12/29土,30日・新潟:黒澤世莉ファシリテート:えんさめ2018ワークショップ
http://handsomebu.blog.jp/archives/52454168.html

Google Keep ドキュメント
黒澤世莉です。年末になってにわかに色々とお呼びいただいて、ありがたいことです。

終わったこととしては

11/30:稽古場にお邪魔して気づいた、即興でもドラマでも重要な俳優の要素とは:黒澤世莉トークゲスト:実践と対話/ワーク・インプロ・グレス
http://handsomebu.blog.jp/archives/52453918.html


これからのイベントで公開しているものは、いまから書く12/10月の【著作権保護期間延長に関する演劇人の緊急勉強会】のこと以外にも

12/13水19:00:黒澤世莉 トークゲスト:初代1st最終イベント「PTA」
http://handsomebu.blog.jp/archives/52454553.html

12/15土・西宮:黒澤世莉ファシリテート:マイズナーテクニックによる俳優ワークショップ
http://handsomebu.blog.jp/archives/52454168.html

12/29土,30日・新潟:黒澤世莉ファシリテート:えんさめ2018ワークショップ
http://handsomebu.blog.jp/archives/52454168.html


があります。

主催者の皆様、お声がけいただきありがとうございます。
2019年にもあちこち伺えればと考えてますので、みなさまおSNSからお気軽にコンタクトしてくださいませ。

ご連絡先
https://twitter.com/serikurosawa
https://www.facebook.com/seri.kurosawa

さて本題。ひさびさに主宰の一人として、イベントを企画します。

【著作権保護期間延長に関する演劇人の緊急勉強会】
予約フォーム
https://goo.gl/forms/vjkdJlqOXTqiMlW53
福井健策さんのテキストを読んでみて、まずは問題を理解して、演劇人に何が出来るのか考える会を開催します。
以下の参考リンクをよく読んでからご参加ください。

●参考リンク
福井健策さん
https://www.kottolaw.com/column/181102.html

著作権保護期間延長に関する「本の未来基金」の考え
https://honnomirai.net/committee20181112.html

発起人:川口典成、黒澤世莉、日澤雄介
日時:12/10月19-21時
会場:観劇三昧下北沢店
   https://v2.kan-geki.com/lp/shimokitazawa
   東京都世田谷区北沢2-9-2 ZIP155ビル2F
料金:無料


私は、演出家として三好十郎や岸田國士、ピエール・ド・マリヴォーなど、保護期間を過ぎた作品の上演をしてきました。上演しやすい形で素晴らしいテキストが残っていくことは、個人的にはとてもうれしいことです。
演出家の目線としては、保護期間が70年に延長されることは、まったく賛成出来ないことです。

一方、作家としても、自分の死後にテキストがどう扱われるのか、興味があるところかなと思います。私は自分が書いた戯曲が70年も保護されたいとは考えていませんが、個人によってまったく違う考えかと思います。

賛成するにせよ、反対するにせよ、またこのまま受け入れるにせよ、何が起きているのか正確に把握することは大切なことだと考えています。そういうわけで、今回の機会を企画しました。

福井さんのテキストは非常にわかりやすいですが、一人で読んでもよくわからない部分も多いかと思います。私は多いです。ですので、みんなでまずよく読んで、感想を共有し、現実をしっかり理解できる機会になればいいなと思います。

わたしも、あまり今回の自体を分かっていないので、参加者のみんなと勉強できればと思っています。若い方も先輩方も、この機会に出会えればうれしいです。

ご予約はフォームの入力にお願いします。個人的にコンタクトいただいても結構です。

演劇人にとって著作権とはいったいなんなのか、話し合いましょう。お待ちしております。

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2日連続更新なんて何年ぶりかしら、黒澤世莉です。

なんだか、やにわに、告知したいことが多くなってきたのです。ありがたいことです。
というわけで、12月はオープンなワークショップは2箇所です。

一緒に演劇を遊びましょう。

マイズナーテクニックによる俳優ワークショップ[12/15西宮]
https://www.facebook.com/events/2180481492010786/
*昼の回は定員間近
黒澤世莉さんによる俳優ワークショップを12月15日に開催いたします。
目の前にいる人と関わり合うこととは?
相手にきちんと自分の感じたことを表現できていますか?
俳優として基本的なことを学べる機会です。
初めての方もぜひお待ちしております。詳細は下記をご覧くださいませ。

主催  tocotocoしょうとくりぃむ


■日 程
2018年12月15日(土)13:30〜16:30 18:00〜21:00    
参加資格 → 俳優として舞台に立ったことのある人、もしくは俳優志望

■定 員:各15名(先着順)

■参加費:一般2,500円 学生(U-22)2,000円 2コマ受講500円引き

■応募方法:タイトルを「12月西宮WS」としてE-mailにてお申し込みください。
【1】参加希望時間 
【2】お名前(ふりがな)
【3】この案内を知った媒体(〇〇さんのTwitterなど)
【4】年齢【5】性別【6】電話番号【7】メールアドレス【8】住所【9】備考(演技経験、健康状態等)
 ※2016年以降、tocotoco主催WSを受講された方は、【1】【2】【3】と変更箇所のみお送りください

■応募先:ws@tocotoco.biz

◆お申し込み後、4日以上経過しても返信がない場合、通信事故が考えられますので、お手数ですが再度お問合せください。

◆応募後、「ws@tocotoco.biz」より自動返信メールがあり、参加受付となります。定員となっていた場合や、直前にご案内する際「tocotocodayo@gmail.com」よりご連絡いたします。お手数ですが、両方共メール受信できるように設定お願いいたします。

■会 場:兵庫県西宮市高木センター
〒663-8031 兵庫県西宮市伏原町1−58
西宮北口駅徒歩10分

■問い合わせ先:info@tocotoco.biz (tocotocoしょうとくりぃむ はたみ)


えんさめワークショップ2018黒澤世莉氏ワークショップ
黒澤氏WS

*公式なwebサイトがありませんので、主催のTweetを置いておきますね。



他にもクローズドなワークショップをやらせていただきます。
12月は演劇だなー。
再開も新たな出会いもあるでしょう。楽しみです。
みなさま、お風邪など召されませぬように。元気に会いましょう。

黒澤世莉です。1日2回ブログを更新するなんて信じられるか。。。?

ゲストでトークしてくるので、ご案内ですよ。

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というわけでイベント情報ドン。

実践と対話/ワーク・インプロ・グレス
https://www.facebook.com/events/701201766907480/

インプロとは、即興演技のことです。
インプロヴィゼーションとか、エチュードとかとも呼ばれますね。

詳しく知りたい方はWikipediaとかこっちのWikipediaに聞いてくれ。

今回のイベントの告知文に、興味深い一節があります。

演劇は生身の人間が演じて、生身の人間が観るものですから、
台本があろうと・なかろうと、そこには常に「即興性」があるはずです。
「即興性」について演ったり話したりします。


というわけで「即興性」について語ります。何が出るのか私も分かりません。なにせ、即興ですからね。

でまあ、その日一回の即興を観て語るより、稽古から観てきたほうが即興性について語れるのかな、と思うので、公演?に先駆けて、稽古場にお邪魔してきました。
パーカッション1名、俳優8名、絹川さん。

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ウォーミングアップをはじめました。みんな楽しそうです。
「指差しカウントアップ」で盛り上がってました。観てるとやりたくなりますね。
稽古場からパーカッションがあるっていいですね。俳優たちの身体が自然に動き出します。
ロングフォームもお話がしっかり出来ていて、面白かったです。全員が場を成立させることに貢献させているのは素敵ですね。

さて。
黒澤は俳優に「リラックスと集中」を求めます。

今回稽古場にお邪魔して、即興のときにもそれは同じく重要だなと改めて感じました。というのは、即興演技は頭で考えていても追いつかないスピードで進行していくから、「リラックスと集中」がないと成立しないです。
いかにその場に起きている事を信頼し、リスクを取ってそこに委ねられるのか。勇気を持って「ただその場にいられる」俳優は、即興だろうと物語だろうと魅力的です。
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1997年に活動をはじめたときの時間堂は、即興演技ばかりをやってました。最初の3回は公演も全部即興でした。
4回目以降は物語(台本)を上演することになっていきます。しかし、稽古での即興演技は続けていたし、それで培った経験は、確実に2016年の終了まで息づいていたと思っています。

じゃあ、なぜ即興から台本になったのか、そんなお話が出るかどうかは分かりませんが、当日できたらいいかなーと思っています。お楽しみに。

以下詳細
実践と対話/ワーク・インプロ・グレス
https://www.facebook.com/events/701201766907480/
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