ほぼ週刊ハンサム部

Director Seri Kuroawa's blog / 演出家 黒澤世莉のブログ

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黒澤世莉です。夏ですねえ。

東京でのワークショップです。やまだのむらさんが、6月7月につづいて、8月も開催してくださいます。
シンプルに舞台上に立つ、新鮮に他者と関わる。そんな技術を獲得したい方、お役に立ちます。

暑い夏を熱くしましょう。
お待ちしてます。

やまだのむらWS開催 【8月】 講師:黒澤世莉
https://yamada-nomura.jimdo.com/ws/
WS詳細
日時
8/11(金) 18:30-21:30
8/21(月) 18:30-21:30

定員
各回10名(先着順になります)

場所
世田谷区
8/11:京王井の頭線「池ノ上」駅
8/21:東急田園都市線「池尻大橋」駅

料金
2500円/コマ

持ち物
動きやすい格好(地面に寝転がったりします)

申し込み先
act.yamada.nomura@gmail.com
こちらのアドレス宛に
件名を「WS参加希望」としていただき、
 ,名前(ふりがな)
◆’齢
 性別
ぁ〇臆担望日
ァ.瓠璽襯▲疋譽(gmailから返信を行います)
Α‥渡暖峭
Аヾ蔽韻雰侘

を記載のうえご連絡ください。

メール送信から3日以内に返信がない場合、お手数おかけしますが、再度ご連絡願います。


やまだのむら主催のWSを開催いたします。
6,7月も開催しておりましたが、
実際に開催させていただき、その反応等を見て、ニーズがある内容だと実感できたため、継続的な開催を予定しております。

主な目的は変わらず、
1.
色々な演出家や、団体と関わる中、様々な表現、手法に触れることで、「自分の内面と向き合う」「相手役と対話する」という基礎的な部分がブレる可能性が往々に存在すると思います。WSを通じて、相手役と対話する、自分の中に生まれる感情に正直になる、という基礎であり、根幹部分を見つめ、ブレの修正を行う。

2.
演技というのは一体なんなのか、その場を生きるというのは、どういうことなのか。
「演技」というものに向き合える訓練の場として機能していく。

この二点を主軸にWSを開催いたします。
講師は、引き続き元時間堂の黒澤世莉さんをお招きしております。

今後、テキストを使ったものなどを織り交ぜる可能性も、もちろんありますが、一旦は6,7月に実施した内容をもっと繰り返しトレーニングし、基礎的な部分を磨いたり、メンテナンスの場として開催できればと思います。


繰り返し参加することに意味がある内容だと思っております。
8月は2回開催を予定しており、1回でもかまいませんし、2回とも参加いただいてもかまいません。

黒澤世莉 Profile
演出家。2016年までの時間堂の劇団活動を通じ、TGR札幌劇場祭作品賞、佐藤佐吉賞優秀作品賞、演出賞を受賞。スタニスラフスキーとサンフォードマイズナーを学び、演出家、脚本家、ファシリテーターとして活動。公共劇場との共同制作など外部演出・台本提供も多数。「俳優の魅力を活かすシンプルかつ奥深い演劇」を標榜し、俳優と観客の間に生まれ、瞬間瞬間移ろうものを濃密に描き出す。俳優指導者としても新国立劇場演劇研修所、円演劇研究所、ENBUゼミなどで指導を歴任。

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黒澤世莉です。

ひさしぶりに東京でワークショップをする運びになりました。
やまだのむらの、山田さんと野村さんが企画してくださいました。ありがたいことです。ありがとうございます。

内容は、お二人のご要望もあり、時間堂ワークショップや、大阪ワークショップでやっていることと、同じ内容です。出来れば継続して参加して、グループとしての成果を出したい、と意気込まれています。

いままで来た方も、お越しください。

初めての方も、いい機会なので、挑戦してください。

写真はやまだのむらのお二人。俳優として向上したい、という熱意に応えるため、がんばります。
お待ちしてます。

やまだのむらWS開催 【6,7月】 講師:黒澤世莉
https://yamada-nomura.jimdo.com/ws/
やまだのむら主催のWSを開催いたします。
主な目的は下記二点になります。

1.
色々な演出家や、団体と関わる中、様々な表現、手法に触れることで、「自分の内面と向き合う」「相手役と対話する」という基礎的な部分がブレる可能性が往々に存在すると思います。WSを通じて、相手役と対話する、自分の中に生まれる感情に正直になる、という基礎であり、根幹部分を見つめ、ブレの修正を行う。

2.
演技というのは一体なんなのか、その場を生きるというのは、どういうことなのか。
「演技」というものに向き合える訓練の場として機能していく。

この二点を主軸にWSを開催いたします。
今回講師に、元時間堂の黒澤世莉さんをお招きしております。
野村も、山田も過去WSに参加させていただき、その内容、世莉さんの俳優の内面を見る力に感銘を受け、今回WSの講師を依頼させていただこうと思いました。

今後月2~4回ほどの継続化を目標としており、内容等にメリットを感じ、継続的に参加する方が増えれば、どんどん内容を発展させていただこうと思っております。
また、基本に立ち返ることで、俳優自身のメンテナンスの場にもなれば、と考えています。

繰り返し参加することに意味がある内容だと思っております。

今回も4回ありますが、どれか1回でもかまいませんし、全て参加いただいてもかまいません。



各回10名の先着順とさせていただきます。
複数回受講可です。
受けた回数分、持ち帰っていただけるものがある内容になっております。

定員になり次第締め切らせていただきます。
できるだけお早めのご連絡お待ちしております。


黒澤世莉 Profile
演出家。2016年までの時間堂の劇団活動を通じ、TGR札幌劇場祭作品賞、佐藤佐吉賞優秀作品賞、演出賞を受賞。スタニスラフスキーとサンフォードマイズナーを学び、演出家、脚本家、ファシリテーターとして活動。公共劇場との共同制作など外部演出・台本提供も多数。「俳優の魅力を活かすシンプルかつ奥深い演劇」を標榜し、俳優と観客の間に生まれ、瞬間瞬間移ろうものを濃密に描き出す。俳優指導者としても新国立劇場演劇研修所、円演劇研究所、ENBUゼミなどで指導を歴任。

WS詳細
日時
6/16(金) 18:00-21:00
6/23(金) 18:00-21:00
7/14(金) 18:00-21:00
7/24(月) 18:00-21:00


定員
各回10名(先着順になります)

場所
成増駅近辺(参加者へは追ってご連絡いたします。)

料金
2500円/コマ

持ち物
動きやすい格好(地面に寝転がったりします)

申し込み先
act.yamada.nomura@gmail.com
こちらのアドレス宛に
件名を「WS参加希望」としていただき、
 ,名前(ふりがな)
◆’齢
 性別
ぁ〇臆担望日
ァ.瓠璽襯▲疋譽(gmailから返信を行います)
Α‥渡暖峭
Аヾ蔽韻雰侘


を記載のうえご連絡ください。
メール送信から3日以内に返信がない場合、お手数おかけしますが、再度ご連絡願います。





____________________おしらせ____________________

黒澤世莉マイズナーテクニックによる俳優ワークショップ6/10,11[京都]

http://handsomebu.blog.jp/archives/52408010.html



共同演出します:世莉さんといっしょ「あまりの絆のなさに」[6/13火][大阪]

http://handsomebu.blog.jp/archives/52407482.html



「演劇の街」下北沢に「演劇グッズ専門店」【観劇三昧下北沢店】がオープン:毎日いますよ(11:00〜20:00/水曜定休)
http://entre-news.jp/2016/12/35282.html

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黒澤世莉です。初めて京都でワークショップをします。

6月以降、関西でのワークショップは現在予定されておりません。ご興味あったけどいつかいこうかなー、という方、この機会に起こしください。

6月の京都、暑いんだろうな、きっと。

一方関東近郊のみなさま、お待たせしました、2017年下半期には、東京でワークショップがあるかもしれません。こちらも決まったらお知らせしますね。

「シンプルに関わる」
「魅力的に居る」
「身体と呼吸を調整する」


そんなことに興味のある方、演劇で一緒に遊びましょう。お待ちしています。

https://www.facebook.com/events/1926932517518892/
はじめまして!京都で初めてワークショップを開催します。
昨年より大阪で俳優ワークショップを続けてきました。京都でも開催してほしいという声をいただき、ワークショップと6月公演の公開稽古をいたします。

今回は「はじめまして京都!特別価格」です。

今まで興味があったけどなかなか大阪まで来れなかった方、マイズナーは初めてという方もどうぞ気軽にご参加くださいませ。

★ワークショップ
■日 程
6月10日(土)13:30〜16:30 STEP1
6月11日(日)10:30〜13:30 STEP2
6月11日(日)14:00〜17:00 STEP3 ※STEP1.2受講者のみ
■定 員:15名(通しで受講の方優先)
■参加費:STEP1〜3通し 一般6,000円 学生(U-22)5,000円 :1コマ 一般2,300円 学生(U-22)1,800円 
■応募方法:タイトルを「京都WS」としてE-mailにてお申し込みください。
【1】参加希望日時 (全て/STEP1/STEP2)
【2】お名前(ふりがな)
【3】この案内を知った媒体(〇〇さんのTwitterなど)
【4】年齢【5】性別【6】電話番号【7】メールアドレス【8】住所【9】備考(演技経験、健康状態等)
 ※2016年以降、tocotoco主催WSを受講された方は、【1】【2】【3】と変更箇所のみお送りください。

★公開稽古
日 時:6月10日(土)17:00〜20:00 
場 所:京都市左京西部いきいき市民活動センター
定 員:10名 
費 用:500円(昨年10月のカゲキオーディションを受けた方は無料)
申 込:お名前を明記し右記のアドレスにメールを送ってください。 アドレス:tocotocodayo@gmail.com


■ワークショップ応募先:ws@tocotoco.biz

◆応募後、「ws@tocotoco.biz」より自動返信メールがあり参加受付となります。定員となっていた場合や、直前にご案内する事があれば「tocotocodayo@gmail.com」よりご連絡いたします。お手数ですが、両方共メール受信できるように設定お願いいたします。

■応募締切日:6月5日(月)
■会 場:京都市左京西部いきいき市民活動センター
〒606-8201 京都市左京区田中玄京町149
京阪出町柳駅徒歩7分
http://gekken.net/SW_IKIIKI/access.html


■問い合わせ先:info@tocotoco.biz (tocotocoしょうとくりぃむ はたみ)
ホームページも見てね→https://serisanto.tumblr.com/

★tocotocoしょうとくりぃむ
2013年より演劇ユニットとして大阪で活動。又、演劇ワークショップ、複数劇団が参加するミニ演劇祭「演劇動物演」の企画等をしています。
人と人が関わり合い舞台の上で生きるということ。この演劇の根本を学ぶ機会をもっと増やしたく、ワークショップの開催を続けきました。更に作品作りまでを一緒にすることで、成長し共に楽しみたいという思いで2017年6月に新ユニットで公演予定。
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●黒澤世莉プロフィール
演出家。佐藤佐吉賞優秀作品賞、演出賞受賞。札幌演劇祭TGR2014特別賞(作品賞)受賞。
スタニスラフスキーとサンフォード・マイズナーを学び、2009年に時間堂として活動を開始。2016年12月31日に劇団解散。劇団外部の演出も多数。
「俳優の魅力を活かすシンプルかつ奥深い演劇」を標榜し、俳優と観客の間に生まれ、瞬間瞬間移ろうものを濃密に描き出す。
俳優指導者やファシリテーターとしても円演劇研究所やENBUゼミ、PAVLIC他で活動中。


主催:tocotocoしょうとくりぃむ  協力:黒澤世莉 ・ 鎌谷潤吉(僕らの陰謀)





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黒澤世莉マイズナーテクニックによる俳優ワークショップ5/28日[大阪]

https://www.facebook.com/events/1646047855703739/



共同演出します:世莉さんといっしょ「あまりの絆のなさに」[6/13火][大阪]
http://handsomebu.blog.jp/archives/52407482.html



「演劇の街」下北沢に「演劇グッズ専門店」【観劇三昧下北沢店】がオープン:毎日いますよ(11:00〜20:00/水曜定休)
http://entre-news.jp/2016/12/35282.html

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黒澤世莉です。大阪で一日限りの公演がありますよ。

チューズデーずさんと、30分の短編を同時上演します。大阪のインディペンデントシアターがやってる「カゲキ」という企画です。お世話になります。よろしくお願いします。

大阪で何年かワークショップを続けてきて、最近は企画運営をしてくれているtocotocoしょうとくりぃむの声がけで、ずっと参加してくれてるメンバーと、せっかくだから創作しようよ、ていってはじまった企画です。

鎌谷潤吉さんが作演出をされて、わたしは共同演出で、月一回と、公演前の一週間を共に過ごします。

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「観た人の価値観がひっくり返る」ような作品にしよう、という野望で、昨年末から一年がかりで進めてきたプロジェクトです。

公演は6月13日(火)の30分2ステージだけですが、贅沢に時間を使った、いい演劇になると思います。多くの人がともに過ごす「家族」という、身近でどこにでも溢れてるけど、一つとして同じものがないものを、母娘の大喧嘩を通して描きます。

お楽しみに。

世莉さんといっしょ「あまりの絆のなさに」https://serisanto.tumblr.com/
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公演情報

火曜日のゲキジョウ6/13(火)[30×30 pair.73]
『チューズデーず × 世莉さんといっしょ』
http://www.ka-geki.com/?cid=1

2017年6月13日(火)
●18:30〜:チューズデーず
●19:10〜:世莉さんといっしょ
●19:50〜:チューズデーず
●20:30〜:世莉さんといっしょ

予約:1,800円/当日:2,000円
(チケット1枚で連続する2本を観劇できます。)
https://www.quartet-online.net/ticket/170613?m=0fcbadb

会場:
in→dependent theatre 1st
〒556-0005
大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目12-4
(大阪市営地下鉄・堺筋線 恵美須町駅 1B西出口 左手(南)1分)

tocotocoしょうとくりぃむプロデュース
世莉さんといっしょ
『あまりの絆のなさに』

作・演出 鎌谷潤吉
共同演出 黒澤世莉

出演
川島むー(お茶祭り企画)
和田沙織
楠 海緒
たかはしまな
藤澤賢明(虹色結社)

【演出より】企画の作・共同演出をさせていただきます、鎌谷です。
演劇をするということは、人と人との関わりを見つめるということ。
その根本的なところを改めて強く胸に抱きながら皆さんと作品づくりをしていきたいとおもいます。

協力:柳沢恵子 音羽咲夜

プロデューサー:畑見亜紀、酒井周太





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黒澤世莉マイズナーテクニックによる俳優ワークショップ5/27土[大阪]

https://www.facebook.com/events/1646047855703739/



「演劇の街」下北沢に「演劇グッズ専門店」【観劇三昧下北沢店】がオープン:毎日いますよ(11:00〜20:00/水曜定休)
http://entre-news.jp/2016/12/35282.html

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黒澤世莉です。お誘いを受けて演出させていただくことになりました。吉川さんは円演劇研究所で授業させていただいたことがあり、その時以来のご縁です。ニール・サイモンの演出をしてほしい!と熱心に言っていただきました。ありがたいです。

チャーミングな俳優さんたちと、はじめましてのご挨拶をしつつ、気がついたらもう来月半ばに公演です。ニール・サイモンの名作戯曲なので、余計なことはせず、素材の面白さを楽しんでいただけるといいなー、と思って演出してます。

1960年代のニューヨーク、新婚ラブラブの駆け出し弁護士ポールとコリーは、コリーの奔放なセンスで選んだ個性的なマンションに引越します。そのマンションはいわくつきで、しかも住人も変わったひとたちばかり。真面目なポールと型破りなコリーは、コリーのお母さんの新しい出会いを巡ってある作戦を仕掛けるが、それが二人の仲を破局に導くことに。はたして二人は仲直り出来るのか?

登場人物たちが真剣になればなるほど、観ている側は笑ってしまう、そんな作品になると思います。お楽しみに。

劇場でお待ちしてます。

ご予約はこちらをクリック http://ticket.corich.jp/apply/80898/003/

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詳細はこりっちより引用
https://stage.corich.jp/stage/80898

2017/05/17 (水) 〜 2017/05/21 (日)
北池袋 新生館シアター
東京都豊島区池袋本町1丁目37−8 中村 ビル 2F


出演 千十千(ヤザ・パパ)
沼倉計太
小川剛生(演劇集団・円)
春日亀千尋(The30's)
今村均
阿部慎一郎(レティクル座)

脚本 ニール・サイモン
演出 黒澤世莉
料金 前売り、当日共3,500円

ご予約はこちらをクリック http://ticket.corich.jp/apply/80898/003/

タイムテーブル
5月17日(水) 19:00
5月18日(木) 14:00/19:00
5月19日(金) 14:00/19:00
5月20日(土) 14:00/19:00
5月21日(日) 14:00

スタッフ 【翻訳】琵琶あきら【照明】杢田梨沙子【舞台監督】砂山イサヲ【制作】新勝洋





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黒澤世莉マイズナーテクニックによる俳優ワークショップ4/29土[大阪]

https://www.facebook.com/events/1646047855703739/



「演劇の街」下北沢に「演劇グッズ専門店」【観劇三昧下北沢店】がオープン:毎日いますよ(11:00〜20:00/水曜定休)
http://entre-news.jp/2016/12/35282.html

ほぼ週刊黒澤世莉です。雨ですねえ。春ですねえ。春ということで、あちこちの演劇活動も本格化してきました。そのことはまた後日。

さて、毎度おなじみ、National Theatre Liveのちょうちん記事です。いや、提灯記事じゃないです、だってなんももらってないもん。お金払って観てます。

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というわけで、もろもろスケジュールの合間を縫って、幸運にも観に行けた『ハングメン』の感想を書きます。

ナショナル・シアター・ライブ
http://www.ntlive.jp/




マーティン・マクドナーはイギリス人の作家。アイルランドのことばっか書いてるけどイングランド人。

日本での上演を観ても、あんまりピンとこなかったけど、『ハングメン』を観て腑に落ちた。

マクドナーの作品には、笑っちゃうくらいクズしか出てこない。『ハングメン』もクズしか出てこないんだけど、そのクズさが、非常にアイリッシュというかブリティッシュというかイングリッシュというか、とにかく日本人の気質からは「理解は出来るけど肌には馴染まない」部類のもの、なんだと思う。

品のある異文化を演劇化することより、下品な異文化を演劇化するほうが、難しいのかもなあ、て思った。あんまり深く言語化してないです。

でまあ、『ハングメン』は気持ちよくチンコチンコ言ってるクズどもが、ヒドイ目にあったりヒドイ目に合わせたりするさまを堪能しました。

ラストの幕切れも好き。最後の最後に、時代に取り残される心細さを一瞬だけ垣間見せるなんて。きっとマクドナーも演出もシャイなんだろうなー、て思った。

そんなこと言うとふくれっ面をされそうですが。

というわけでマクドナーの面白さを教えてくれてありがとうございますな上演でした。でも自分で演出は、いいや、とも思ったよ。

どっちにせよオススメです。関東関西愛知福岡の方は、観られるから観てください。

それではみなさま、また来週。




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黒澤世莉マイズナーテクニックによる俳優ワークショップ4/29土[大阪]

https://www.facebook.com/events/1646047855703739/



「演劇の街」下北沢に「演劇グッズ専門店」【観劇三昧下北沢店】がオープン:毎日いますよ(11:00〜20:00/水曜定休)
http://entre-news.jp/2016/12/35282.html

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週のはじまり月曜日おつかれさま、黒澤世莉です。写真はベランダから観える今宵の月。

春、新しい生活を送られてる方も多いかと思います。慣れましたか?緊張してますか?

一週間やそこらじゃ慣れません。あせらず緊張しつついきましょう。

さて、この一週間、素敵なことがありました。自分の外側では。でも、しんどいこともありました。自分の内側だけで起きてます。

自分の内側でしんどいことが起きている、というよりは、いまの自分の振る舞いに、自分自身がダメ出しをしている、といったほうがぴったりきます。

自分の外側に素敵なことが起きていても、内側がすさんでいると、喜びも半減しちゃいますね。

そんなとき。観劇三昧下北沢店で、高橋なおとさんが月イチ観劇三昧っていうイベントで整体を教えてくれてました。

参加者の質問に答える高橋さんが「息を吸って吐いている、自分を褒めてあげてください」って言ってました。

ああ、いい言葉だなあ、と思いました。わたしは、ですよ、わたしは、自分が頑張れないことに「ダメだなあ自分は」て自己嫌悪になりがちです。今自分に出来ていることを、ちゃんと認めてあげることが出来たら、そのときは、きっともっとしっかりがんばれるんだろうなあ、て思いました。

もう一つ、最近読んだ言葉。誰の書いたものか忘れた。けどいいなって思った。

「やりたいことをがんばることは、自分の能力を磨く。

誰かの頼まれごとをがんばることは、自分の人格を磨く

わたしには、人格が足りないんだなあ、て思いました。

東京は明日は雨で冷え込むそうです。暖かくしてお出かけください。みなさま、良い一週間を。



____________________おしらせ____________________

黒澤世莉マイズナーテクニックによる俳優ワークショップ4/29土[大阪]

https://www.facebook.com/events/1646047855703739/



「演劇の街」下北沢に「演劇グッズ専門店」【観劇三昧下北沢店】がオープン:毎日いますよ(11:00〜20:00/水曜定休)
http://entre-news.jp/2016/12/35282.html

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「幸せなひとりぼっち」が面白かった黒澤世莉です。

いやー、義務感から解き放たれると気分がいいですね。ここ数年で一番ブログ書くモチベーションがありますよ。




と、いうわけで困ったときの名画座です。ふだんは早稲田松竹に行くことが多いのですが、今回は演目と時間がちょうどよかったので、ギンレイホールです。

飯田橋ギンレイホール
http://www.ginreihall.com/index.html

「幸せなひとりぼっち」「手紙は憶えている」のじいさん主人公映画二本立てを4月14日(金)までやってます。観てほしいなー。

私は特に「幸せなひとりぼっち」をオススメします。

私、お年寄り映画って(そんなジャンルあるか知らんけど)あんま好きじゃないんですよね。どっちかっつったら。敬老精神薄い方だし。関係ないかそれは。まあとにかく、自分から進んでは観ない。

「幸せなひとりぼっち」は、バカバカしく、身につまされて、心温まり、笑える映画です。主人公オーヴェはそうとう偏屈ですが、そのうちそれが可愛く見えてくる不思議。

孤独な男の心を開くのが、移民の女やゲイの若者ってのもいい。

サーブとボルボの国産車合戦も楽しい。

嫁ができすぎた女なのも、思い出と思えば納得できる。

ペルシャ人とブルガーコフとスペインが出て来る当たり、猛烈に俺得。たまにフィンランド語と似てる言葉出てくるしね(基本的にはぜんぜん違う)。スウェーデン行きたいなーと思った。

唯一気に入らないのは「ハートウォーミング映画ですよ」感を強く押し出しすぎてる邦題かなあ。。。逆に言えば、それくらいしかケチの付け所がないっす。

「幸せなひとりぼっち」、おすすめ。

と、いうわけで今週のブログはこちらで。また来週お会いしましょう。




____________________おしらせ____________________

黒澤世莉マイズナーテクニックによる俳優ワークショップ4/29土[大阪]

https://www.facebook.com/events/1646047855703739/



「演劇の街」下北沢に「演劇グッズ専門店」【観劇三昧下北沢店】がオープン:毎日いますよ(11:00〜20:00/水曜定休)
http://entre-news.jp/2016/12/35282.html

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桜坂、のちかくの富士見坂の桜と黒澤世莉です。いやー20年ぶりにあの坂登ったわ。

さて、昨日日刊ハンサム部の卒業宣言をして、舌の根も乾かぬうちにブログを更新します。なぜかって? 義務から開放されるとやる気になるからさ。

この自分のムラっ気をなんとかしたい。が、これはもうきっと治らない。だれかにマネジメントしてもらうしか無い(他力本願)。

というわけで、今日はエイプリルフールでしたね。

わたし、好きなんです。エイプリルフール。

いいじゃないですか。しゃちほこばった日本人がね、こうやってどうでもいいことで、羽目をはずす。いいことです。

でもね。

最近面白くなくなってきてる気がします。

まず #エイプリルフール ていうハッシュタグ、これ、やめましょう。

わざわざ嘘ついてますよって教えながらつくウソが面白いわけない。

消費者に怒られるリスク? 謝ろう。面白ければ、そしてあまりにやりすぎでなければ、多くのあなたのファンは分かってくれます。

「会社がやれっているから、リスクを抑えてやってます」みたいなエイプリルフールはね、ほんと、全滅していいと思います。

やるなら覚悟を持って、きっちりウケを狙って、他の人が傷つかない範囲で、怒られてもくじけない、くらいの気持ちで行きましょう。

そういうわけで今年は私の中ではエイプリルフール中止でしたので、来年に期待します。




____________________おしらせ____________________

黒澤世莉マイズナーテクニックによる俳優ワークショップ4/29土[大阪]

https://www.facebook.com/events/1646047855703739/



「演劇の街」下北沢に「演劇グッズ専門店」【観劇三昧下北沢店】がオープン:毎日いますよ(11:00〜20:00/水曜定休)
http://entre-news.jp/2016/12/35282.html

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最後の黒澤世莉です。写真はマドリードを出発するrenfeの高速鉄道AVE。

さて、3年にわたって毎日更新してきたこのブログ、今日で一旦区切りをつけさせていただきます。日刊ハンサム部は2017年3月31日で終了です。

明日2017年4月1日からは、ほぼ週刊ハンサム部として、毎週月曜日くらいを目処にしたイメージを抽象的にとらえる様式で、書かせていただければと思っております。

さて。

このブログ自体は11年つづいてまして、その前のhtmlにベタ打ちで日記書いてたころを考えると、web上での日記をかれこれ20年近く続けていることになります。

とはいえ、その間ずっと毎日書いてたわけじゃなく、どっちかっていうと、書いていない時期のほうが長いです。三日坊主は昔からなので。

いやしかしはたしそこそこの自分が書いたものが残ってるとか、なんの羞恥プレイだよ、てなるので、いやはや恐ろしいですね、インターネット。

おいといて。

昔から、何かを思いついて「面白そうじゃん」てなってひとを巻き込んで突き進む、てのは得意です。

あんまり深く物事を考えてないんでしょうね。ふつう「失敗したらどうしよう」とか「迷惑かけたらどうしよう」とか考えると思うので。

で、そうやって始めた色々なことが、じつにたくさん尻切れトンボで終わっていきます。終わってもいない。なにか「ふっ」てなくなっていく。

これはおわるのが苦手だってことなんだと思います。

「始末をつける」と言ってもいい。これが苦手です。

ひょっとしたら、終わらせるのが得意、ていうひとは少ないのかもしれませんが。

なんで、このブログのように、日刊は今日でおしまいだよ、区切りをつけられるようになったのは、ほんとうに些細な事ではありますが、成長なのかもしれません。

えらいなー、わたし。成長して。

と、自画自賛で日刊ブログの最終日を終えたいと思います。

まあですから、今何か苦手なことがある方も、20年くらい経つと、ちょっとはいい感じになってるよってこともありますよ。元気に生きましょう。

日刊がほぼ週刊に変わってからも、ハンサム部をどうぞごひいきに。

黒澤世莉




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黒澤世莉マイズナーテクニックによる俳優ワークショップ4/29土[大阪]

https://www.facebook.com/events/1646047855703739/



「演劇の街」下北沢に「演劇グッズ専門店」【観劇三昧下北沢店】がオープン:毎日いますよ(11:00〜20:00/水曜定休)
http://entre-news.jp/2016/12/35282.html

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