ほぼ週刊ハンサム部

Director Seri Kuroawa's blog / 演出家 黒澤世莉のブログ

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黒澤世莉です。時間堂という劇団をやっていたころ、オリジナルグッズでガーゼマスクをつくってました。雨森スウさんという手芸マスターがいたおかげです。
いまならバカ売れしてたよね!10年早かったよ!

さて。落ち着いて。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)(以下、コロナちゃん)が流行しています。いまは政府のご意向に沿って、演劇公演をはじめとして、多くのイベントの中止が発表されています。野球やサッカーも大変よね。

わたしは、今の時点ではイベントを開催していいと考えています。
当然ですが状況が変われば意見も変わる可能性があります。

自分ではワークショップを以下のような注意書きをつけて実施していますし、していく予定です。

COVID-19の流行を受けて、日本感染症学会の文章
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_mizugiwa_200221.pdf
を参考に、以下の対策を行います。

◯以下の対策を行います。
・会場内のこまめな消毒、換気をします。
・来場者全員のうがい・手洗いを徹底します。
・可能なプログラム内容を、
参加者同士や床面などへの接触が少ないものに変更します。

◯参加者のかたへ以下の点のご協力をお願いいたします。
・発熱、咳などの症状がある方は参加をお控えください。
・キャンセル料はいただきません。


なにか不安なことやお気づきの点がございましたら遠慮なくスタッフにお申し付けください。
どうぞよろしくお願いいたします。


もちろん、公演やイベント企画は個々の責任者が決断することですので、開催、延期、中止、いずれにせよそのお考えを尊重します。
この機会に生配信に挑戦してもいいですし、開催して動画ログを公開するという形式もいいと思います。

その上で、個人的な考えを書かせていただきます。
これは私の意見を聞いて判断してほしいというより、対話をすることで考えが深まるのなら、書くことにも意味があるかなあと思ったためです。

根拠は以下のリンクになります。
日本感染症学会の文章2/21
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_mizugiwa_200221.pdf

高山義浩医師のフェイスブックエントリ2/26
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2716494608404029&set=a.167956633257852&type=3&theater

致死率は2.3% 高齢者や持病ある人は注意 中国分析データ公表[NHK2/19]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200219/k10012291281000.html


イベントを開催していいと考える理由は4つあります。

1:空気感染しない蓋然性が高い
手洗いうがい消毒をしっかりすることで感染の可能性を低くできると考えます。

2:公共交通機関や職場は稼働している
学校は休校になる発表がたったいま聞こえてきました。
しかし、勤務や通勤がある、保証や手当がないなど、家族が自主隔離できる対策の徹底は出来ていません。
その状況の中、感染拡大を防ぐ理由で、小規模イベントをやめる数字的な理由はないと考えます。

3:死亡率が低い
60代以下の死亡率は低いです。40代以下は0.4%以下で、50代は1.3%です。
そもそも感染力が強くて致死性の感染症だったら、ダイヤモンド・プリンセスでもっと大変な事態になっていたはずです。感染力もインフルエンザほど高くないと考えられています。
仮に感染してしまったとして体調管理をしっかりとすることで、快復する可能性が高いと考えます。

4:イベント自粛による経済的な被害
小劇場にかかわる人々にとって、公演ができるかどうかはお金的に死活問題なので、
リスクが許容できるイベントは開催してもいいんじゃない、という意思表示をしたいと考えます。
冬になればインフルエンザが流行するように、わたしたちは常に流行病と併走して演劇を行ってきました。
ほんとうに死者がたくさんでる、爆発的に感染する病気であれば、すぐに中止したほうがいいでしょう。しかし、そうでないのであれば、演劇をしたほうがいいと思います。なぜならば、演劇やイベントが、ある人にとっては人生の糧であり、またあるひとにとっては個々での体験が明日への活力になり得るからです。

最初に書いたとおり、公演や企画は個々の方のご判断を尊重します。
延期に反対っていうことが言いたいわけでは無いので、その点ご理解いただければ幸いです。
また、社会全体が本気で自主隔離に全ブリするっていうのであれば、それもありだし、そうであれば従ったほうがいい場合もあると思います。

コロナちゃんについて、ただ漠然と怖がるのではなく、情報を集めて、対話を重ねて、公益と自分の状況と鑑みて、是々非々で判断していけるといいなと考えます。

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カレーを食べると免疫力があがるということでしたので、サバキーマカレーをおいて本稿の結びとします。みなさまお元気で!

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黒澤世莉です。この写真は月潟稽古場というか劇場です。劇団が劇場兼稽古場を持ってるっていいわよねえ。

というわけで新潟のみなさーん、こんな素敵な稽古場を持ってらっしゃる劇団ハンニャーズがワークショップを開催してくださいます。
お呼びいただきました。ありがとうございます。

昨年はクローズドなクラスに呼んでいただいて、とっても素敵な方たちでした。いっしょに演劇したら楽しいと思います。
定員まであと1名だそうです。
3/28,29お待ちしてますー。

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【参加者募集】劇団ハンニャーズ主催「黒澤世莉のマイズナーテクニック入門講座」開催
http://nakajimadrive.jugem.jp/?eid=1764
劇団ハンニャーズ主催「黒澤世莉のマイズナーテクニック入門講座」開催

もくてき:
台本読解、キャラクター設定、発声練習、身体トレーニング・・・演技のアプローチはさまざまだけど、感情や反応のトレーニングってどうしたらいいの?そもそも舞台上で武器になる感情や反応ってなんだろう?
マイズナーテクニックの専門家でもある黒澤世莉さんと一緒に探っていきましょう!
2日間で、できるだけ深いところまで!

*課題台本を使ったテクニックまで進もうと思うので、【宿題】として【課題台本の分析】をしてきてもらうことになります。よろしくお願いします!

講師:黒澤 世莉

<演出家。時間堂主宰(2016年末・最終公演)。TGR札幌劇場祭作品賞、佐藤佐吉賞優秀作品賞、演出賞受賞。スタニスラフスキーとサンフォードマイズナーを学び、時間堂として活動を開始、主に演出と執筆、翻訳を手掛ける。公共劇場との共同制作など外部演出・台本提供も多数。「俳優の魅力を活かすシンプルかつ奥深い演劇」を標榜し、俳優と観客の間に生まれ、瞬間瞬間移ろうものを濃密に描き出す。俳優指導者としても新国立劇場演劇研修所、円演劇研究所、ENBUゼミなどで指導を歴任。>

期日
2020年
3/28(土)19:00〜22:30(3時間30分)終了後、親睦会を予定しています
3/29(日)10:00〜17:30(6時間30分)


場所:ハンニャーズ月潟稽古場(新潟市南区大別當(おおべっとう)949)
https://nakajimadrive.wixsite.com/tsukigatakeikoba


内容:Repetitionなど、感情や反応をコミュニケーションに繋げていくトレーニング

対象:演劇が大好きな方 10名ほど
*原則、2日間参加できること


受講料:全2日間:¥4000

申し込み先:下記メールフォーム
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=70884bbf85c7b93c

無題のプレゼンテーション


黒澤世莉です。東京はすっかり春です。

台本を書くひとも、台本を上演するひとも、台本を大事にしますよねー。
とうぜん、台本の著作権も大事にされていることと思います。
自分が書いた台本を上演していただくときも、誰かの書いた台本を上演させていただくときも、著作権という法律を守って手続きをします。

著作権のことで私が困るなーと思っていうことはいくつかあるのですが、ひとつは「作者の許諾を取りたいのに、作者が亡くなっていて、著作権者が分からない」という状況です。

すごく素敵な台本が、権利者が分からなくって上演できなくなって、そのうちに忘れられてしまう、というケースはきっとこれから増えていくんじゃないかと思っています。

台本はみんなが大事に思っている、演劇界共有の財産です。作家が大切にされ、作品が流通し、演劇人全体が恩恵を受ける、そんな優しい世界にするために、どんな課題があって、どんな工夫が出来るのか。著作権を尊重しつつ、自分たちに出来ることがあるのではないか。

一緒に考えましょう。

女子会。のイベントなんでお硬い感じにはならないと思いますよ。モスクワカヌさんの生前葬から始まるそうです。ちょっと何言ってるのかわからないかと思いますが、私もわからないです。

当日お会いしましょう。

劇作家による著作権との付き合い方勉強会
【劇作家女子会。のQuest その◆
https://note.com/gekisakujoshi/n/nea1d0960cb63
2018年12月30日、「環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定(TPP11)」による著作権保護法の改正により、日本での原則的保護期間がそれまでの50年から70年になりました。
つまり、作家は、自分の死後70年、自作の著作権を保持し続けるということになります。
それは、わたしたち劇作家にどのような効果をもたらすのでしょうか。

例えば、もし今日わたしが死んだとしたら、わたしの書いた戯曲の著作権はどうなるのでしょうか。
わたしの場合は、同居している家族とは戸籍を共にしていないので、わたしの父親に著作権が譲られることになります。
その後、わたしの父親が亡くなったらどうなるのでしょうか。
順当にいけば、わたしの兄や、兄の子供たちが、わたしの戯曲の著作権権利者となるようです。演劇に関わりなく暮らしている彼らは戸惑うことでしょう。それに、彼らがわたしの戯曲の著作権を持ったとしても、そのことが戯曲を上演したいと思っている人たちにまでわかるようになるでしょうか。最悪の場合、わたしの戯曲は、誰が著作権を持っているのか知られないまま、わたしの死後70年間を待ち続けることになります。

著作権の譲渡先を決めておく、もしくは生前からオープンソースにするなど、準備しておかなかったら、
戯曲は、著作権保護期間70年の間、死んだ劇作家と共に眠り続けることになりかねません。
70年はさらに長い時間です。その間上演されることのない作品は、死蔵されてしまうかもしれません。

劇作家にとって、著作権保護期間のこと、その延長のことは重大な問題です。

「わたしの死後を生き抜く戯曲のために、わたしは生前どのような準備をしておくといいのだろうか。」それを考えたくて、今回勉強会を開くことにしました。
劇作家女子会。メンバーの生前葬を通し、劇作家と著作権について、そもそも著作権とは、著作権保護法とはなんなのかというところも含めて、考えを深める会になればと思います。
(文責:オノマリコ)


〈勉強会のお知らせ〉
「劇作家による著作権との付き合い方勉強会 “もし私が今日死んだら”」

■日程:2020年3月14日(土)18:30〜20:30
■会場:BUoY Cafe(北千住駅より徒歩6分、BUoYの2Fスペース)
■参加費:2000円(18歳以下は無料)

■パネラー:
劇作家:オノマリコ、坂本鈴、モスクワカヌ(以上、劇作家女子会。)
演出家:川口典成(ドナルカ・パッカーン)、黒澤世莉

■ゲスト 福井健策氏(弁護士・日本大学藝術学部 客員教授)

■定員 30名
■企画:劇作家女子会。

●お申込み
件名を「勉強会参加」として、以下の内容をこちらのメールアドレス(gekisakujoshi@gmail.com)まで
お送りください。こちらからの返信をもってご予約完了となります。
(1)お名前(ふりがな)
(2)ご所属(あれば)
(3)当日連絡用の電話番号(あれば)
(4)メールアドレス
(5)この勉強会に期待すること
※短くて構いません。できれば内容にも反映させていきたいと思います。
※参加するにあたって特別な配慮が必要な方は、メールにその旨をお書きください。
※当日は記録のために写真撮影を行うことがあります。

黒澤世莉です。
3/20に、演劇とビジネスを結びつけたイベント『「感動の人事」MUST GO ON!!』に出演することになりました。

企業の人事にまつわる問題解決方法を知ってもらうために、演劇というツールで体験していただけば、その価値が一発で分かっていただけるよね、ということで企画されました。

先着20名さま限定のイベントです。演劇のちからと、佐藤孝治の人事のちからを観に来てください。

イベント情報
前代未聞!演劇&ビジネス!! 
 
台本なし!
いつも通り!
なんだこれ!!
 
“旅する演出家”黒澤世莉(社長役)

“感動の人事”佐藤孝治(営業役)

“つなげる福の神”多苗尚志(紹介役)


この3人で下高井戸の銭湯に入ったある晩のこと、
桜上水の焼き鳥屋でアイデアが生まれた。
 
「演劇にしちゃえばいいんじゃね!?」
 
佐藤が24年かけた就活応援、人事採用の経験から至った究極の解答
 
「感動の人事」。
 
これをいかに多くの皆様に知っていただくかを考えた時、
舞台化してしまおうというのだ。

  
人気企業に行くため、髪を黒くし、必死に面接準備をし、
それでも内定が難しかった「昔」と、
人気企業が内定を出しても、天秤にかけられ、蹴られ、すぐに辞める、
「現在」の就職事情。
 
前線で頑張る人事の皆さまがすべからく頭を抱えるこの問題、
あなたならどうする?
 
どうすればいいのか、佐藤が鮮やかに解を示す。
 
 
それを受けるは、どんなものが出てきてもいくらでもアドリブで対応し、
舞台として成立させてしまうプロが黒澤。
 
台本なし、打ち合わせなしで、その日限り、
20名限定のプレミア演劇!!!
再演不可の舞台が今幕を上げる。
 
  
上演後は、お客様から3人に対しての質問タイムがございます。
佐藤に対し、より詳しい人事の考え方についての質問
黒澤に対し、あの場面でなにを考えていたか
多苗に対し、「あなた、なんの意味があったの?」
 
 
舞台好きな方も、人事について考えてらっしゃる方も、
一夜限りの実験舞台にぜひお越しください。
人事や経営者な友達にも勧めて、ねぇお願い。


感動の人事とは何か?
それは、圧倒的に優秀な社員がどんどん
入社してくれる理想の状態を実現する方法。



佐藤孝治
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人と人を繋ぎ人生をサポートするコンサルタント。起業家・インタビュアー・メンター・作家・研修講師・和太鼓奏者。就職活動後、大学4年生の96年10月にジョブウェブを創設。全国の学生がコミュニティで結ばれたことに喜びを感じ、現アクセンチュアを経て99年10月、ジョブウェブを法人化。企業の採用活動のあり方を変えることで、学生の就活の悩みを解消できると考え、様々な企業の採用支援に入るが、2018年2月、脳出血で倒れ半身付随かつ言語障害が出る。3ヶ月後退院。そこで気づいたことも合わせ「100%あなたの味方」を合言葉に社会人のキャリア支援活動を始める。2020年1月「感動の人事実践会」をスタート。同時に家業である佐藤電機株式会社の事業継承を開始。人生100年時代に幸せに生きる鍵を発掘し、体感し、探求している日々。

黒澤世莉
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演出家。2016年までの時間堂主宰、以後フリー。スタニスラフスキーとサンフォードマイズナーを学び、演出家、脚本家、ファシリテーターとして日本全国で活動。公共劇場や国際プロジェクトとの共同制作など外部演出・台本提供も多数あり。「俳優の魅力を活かすシンプルかつ奥深い演劇」を標榜し、俳優と観客の間に生まれ、瞬間瞬間移ろうものを濃密に描き出す。俳優指導者としても新国立劇場演劇研修所、円演劇研究所、ENBUゼミ、芸能事務所などで指導を歴任。高校演劇審査講師、企業研修ファシリテーターなどアウトリーチ活動も積極的に行う。

多苗尚志
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多苗といると、「なぜかアイデアが出る」、「場が盛り上がる」、「運が良くなる」、「本人ともかく周りが異能すぎる」と言われることしきりの福の神スタンド使い。いいものはいい。世の中にいいものを広め、関わる皆様に良縁を撒き散らすことを慶びとする後光差すハゲちゃびん。


「感動の人事」MUST GO ON!!
日時 2020年3月20日(金・祝)14:00〜16:00
*終了後、懇親会を予定(要実費)

場所 Live space anima
新宿区四谷4-9 shinjuku44station 3F
(東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅から5分)
http://live-space-anima.blogspot.com/

料金 前売:2,000円/当日:2,500円
予約フォーム https://forms.gle/7mLzN6BMY5VPmAW67
企画制作・お問い合わせ:Level19 info@level19.net

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黒澤世莉です。
関西大学劇団万絵巻が、拙作「月並みなはなし」を上演してくださいます。
2/22土、23日の上演だそうです。
「宇宙兄弟」より前に書いた、月面移民SF一幕もの演劇ですよ。議論する戯曲やSF好きにおすすめです。
観に行きたいなー。でもちょっと厳しいかなあ。
都合のつく方、茨木市立男女共生センターローズWAM地下2階ワムホールへどうぞ。

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詳細

http://korosuke562k.starfree.jp/2019shinpatu_web/index.html

関西大学劇団万絵巻公式Twitter


COVID-19の流行を受けて、日本感染症学会の文章
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_mizugiwa_200221.pdf
を参考に、以下の対策を行います。

◯以下の対策を行います。
・会場内のこまめな消毒、換気をします。
・来場者全員のうがい・手洗いを徹底します。
・可能なプログラム内容を、
参加者同士や床面などへの接触が少ないものに変更します。

◯参加者のかたへ以下の点のご協力をお願いいたします。
・発熱、咳などの症状がある方は参加をお控えください。
・キャンセル料はいただきません。


なにか不安なことやお気づきの点がございましたら遠慮なくスタッフにお申し付けください。
どうぞよろしくお願いいたします。

黒澤世莉です。

Live space animaの主催で2020年1月から少数限定の俳優のためのオープンクラスの講師を担当しています。

かねてから、日本の演劇映像界の課題として「現場に出ている実演家のための、継続可能な質の高いクラス不足」があると考えていました。意欲や実力があっても、それをより成長させるための場所が少なく、あるいは調子が悪い時や予定が空いたときのメンテナンスもままならない状況になりやすいよなあ、と思っています。

そこで、横尾圭亮さんの協力を得て、スタニスラフスキー・システムの説明会とお試しクラスを企画することになりました。横尾さんはロシアでスタニスラフスキー・システムを勉強し、ロシアでの指導者としての経験があり、出演もされていた方です。

今回の説明会やお試しクラスを経て、反響があれば定期クラスとして開催できればと考えています。

わたしがコーディネーターとして、スタニスラフスキー・システム以外にも「現場に出ている実演家のための」クラスを開催していけるといいのかな、と考えています。希望する内容や日時、たとえば「ヴォイス・トレーニングがやりたい」「月曜日がいい」「演劇はじめてみたいけど、未経験者だけのクラスがやってみたい」「戯曲読解のクラスがほしい」など、メッセージをいただければ幸いです。

あと、コーディネーターはともかく事務スタッフが不足していて、そういうの手伝ってくれる方もあわせて探しとります。。。われこそはという方。。。おこえがけください。。。

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横尾圭亮
ロシア国立サチリコン劇場付属ライキン高等舞台芸術大学俳優学科卒業
ロシア国立マールイ劇場付属シェープキン演劇大学大学院首席入学、修了時優秀者ディプロマ取得。
大学院在学中は同大学にて助手として教鞭を取りつつ俳優の教育を研究、同時にロシア国立レーニン青年同盟記念劇場にてレパートリー公演「桜の園」に定期的に出演した。

anima俳優ワークショップ横尾圭亮講師:スタニスラフスキー・システムとステージムーブメント[2020年3月2日(月)]
俳優は舞台上で「心と身体」を用いて行動します。

しかし時々俳優は、「心」のありように囚われすぎ、心の鏡である身体のあり方、動きに無頓着になりすぎてしまいます。

その結果「変な歩き方」をしてしまったり、「大袈裟」に腕を振り回」したりしてしまうことや、逆に「棒立ち」になってしまうこともあります。

「本当に舞台上で役として生きること」、そしてそれが「観客に正確に伝わること」は俳優にとって大事な課題です。

しかし実際に演じてみると、自分ではうまくできたと思っても観客や周りからは駄目だと思われたり、逆に自分では駄目だと思った時に観客に良く映っているなんて時もあります。

思っていることと、自分のやっていること、そして他人への伝わり方、これらの間にはどうしても何かしらのラグやバグがあるようです。

一生懸命「生きている」つもりでも「何をやっているのか、何を話しているのか分らない」と言われたり、丁寧に、伝わるように「表現している」つもりなのに「生きていない」と言われてしまったという経験は舞台に立ったことのある人ならば誰にでも1度や2度ぐらいはあるのではないでしょうか。

実はこのある種の「身体と心の関係」は今を生きている我々だけではなく、多くの古今東西の演劇人、俳優達が直面してきた問題です。

もしかしたら、この「身体と心」の間のラグやバグをできるだけ少なくするということこそが本当に俳優に必要な技術なのかもしれません。

今回皆さんに体験していただく「ステージ・ムーブメント」は、世界の演劇界に衝撃を与えることになったロシアの巨星コンスタンチン・スタニスラフスキーの演劇流派の流れをくむロシアの演劇大学で教えられている「俳優の技術(演技)」、「舞台話法(ステージ・ボイス)」に並ぶ、最も重要な科目の一つです。

今回のこの「ステージ・ムーブメント」のワークショップでは一旦、デリケートな我々の心よりも「扱いやすいはずである身体」にスポットを当て、カタチの持つ力や表現力、そして何よりもスタニスラフスキーの言った、俳優の「精神身体能力〜サイコ・フィジカ〜」の真髄に迫っていきたいと思います。

【クラス・日程】
2020年

1:実技クラス
3月2日(月)14-17時「ステージムーブメント」
【参加要項】
・俳優、または俳優を志す方で、自分及び他者を尊重できる
新宿御苑近辺(参加者に告知します)
6名限定/1回
2,000円/1回(23歳以下1,000円)*通常3,000円のところ期間限定割引
・「はじめてのスタニスラフスキー・システム入門講座」に無料でご参加いただけます

2:座学クラス
3月2日(月)18-20時「はじめてのスタニスラフスキー・システム入門講座」
【参加要項】
どなたでもOK
新宿御苑近辺(参加者に告知します)
20名限定/1回
1,000円/1回
・終了後、交流会を予定しています(要実費)

【共通】
・〆切2/27木24時

申し込み:以下のフォームに登録、またはメールにて
https://forms.gle/atpiUBEQqeUgzKyY9

お問い合わせ・運営:info@level19.net
主催:Live space anima

COVID-19の流行を受けて、日本感染症学会の文章
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_mizugiwa_200221.pdf
を参考に、以下の対策を行います。

◯以下の対策を行います。
・会場内のこまめな消毒、換気をします。
・来場者全員のうがい・手洗いを徹底します。
・可能なプログラム内容を、
参加者同士や床面などへの接触が少ないものに変更します。

◯参加者のかたへ以下の点のご協力をお願いいたします。
・発熱、咳などの症状がある方は参加をお控えください。
・キャンセル料はいただきません。


なにか不安なことやお気づきの点がございましたら遠慮なくスタッフにお申し付けください。
どうぞよろしくお願いいたします。

黒澤世莉です。

Live space animaの主催で2020年1月から、4年ぶりとなる東京開催の少数限定の俳優のためのオープンクラスの講師を担当しています。俳優向けのマイズナーテクニックの入門クラスと、経験者のためのひたすらリピテーションするクラスを開催しています。

1月2月とおかげさまで定員を超えるお申込みをいただいております。申し訳ないことに定員オーバーでお断りしてしまった方もいらっしゃいます。これもご参加、拡散いただいたみなさまのおかげです。ありがとうございます。

反響をかんがみて、現在割引料金のところを、4月より通常料金とすることとなりました。あわせて、2月3月の受講者にはリピーター割引券を発行いたします。

今後もクラスを開催していく予定ですので、希望する内容や日時、たとえば「スタニスラフスキー・システムを学んでみたい」「月曜日がいい」「演劇はじめてみたいけど、未経験者だけのクラスがやってみたい」「戯曲読解のクラスがほしい」など、メッセージをいただければ幸いです。

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anima俳優ワークショップ[講師:黒澤世莉][2020年3月5木、19木]
マイズナーテクニックをベースとした「他者と関わる演技」に安全な場所で挑戦します。
【クラス・日程】
2020年3月
5木14-17時(マイズナー入門クラス)
5木19-22時(マイズナー入門クラス)
19木14-17時(マイズナー入門クラス)
19木19-22時(マイズナー経験者クラス:ご経験を箇条書きで備考にお書き添えください)

【参加要項】
・俳優、または俳優を志す方で、自分及び他者を尊重できる
新宿御苑近辺(参加者に告知します)
6名限定/1回
2,000円/1回(23歳以下1,000円)*通常3,000円のところ期間限定割引
・〆切2/27木24時

申し込み:以下のフォームに登録、またはメールにて
https://forms.gle/o6gftrqWvHU1hG7C6

お問い合わせ・運営:info@level19.net
主催:Live space anima


「黒澤世莉ってどんな指導してるのか観てみたいわー」というあなた。
play roomという半年間のプロジェクトでは、見学を受け付けております。
ご希望あったらお気軽に観に来てくださいー。
また、2020年4月から9月まで、半年間の訓練プロジェクトも募集を開始しています。
詳細は以下のリンク参照。

【演劇WS】play room 第二期開催決定/募集要項
https://note.com/ladicaldreamer/n/nbd6602456ace

参加者のみなさまのコメントが読み応えあります。
「俳優が自分の言葉を持つ」ことは大切なことだと思っていて、こういう振り返りのテキストを見ると自分の言葉を使おうとする意思が感じられて、いいなあと思います。

フリーの演出家になって3ヶ月、2020年もぼちぼちご依頼をいただいております。お心当たりの方、ありがとうございます。

2-3月は余裕がありまーす。もちろん4月以降も大丈夫。お手伝いできることがあれば、お気軽にお声がけくださいねー。

COVID-19の流行を受けて、日本感染症学会の文章
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_mizugiwa_200221.pdf
を参考に、以下の対策を行います。

◯以下の対策を行います。
・会場内のこまめな消毒、換気をします。
・来場者全員のうがい・手洗いを徹底します。
・可能なプログラム内容を、
参加者同士や床面などへの接触が少ないものに変更します。

◯参加者のかたへ以下の点のご協力をお願いいたします。
・発熱、咳などの症状がある方は参加をお控えください。
・キャンセル料はいただきません。


なにか不安なことやお気づきの点がございましたら遠慮なくスタッフにお申し付けください。
どうぞよろしくお願いいたします。

黒澤世莉です。

Live space animaの主催で、2020年から4年ぶりとなる東京開催の少数限定の俳優のためのオープンクラスの講師をはじめました。

俳優向けにマイズナーテクニックの入門クラスと、経験者のためのひたすらリピテーションするクラスを開催しています。

1月は短期間の告知にも関わらず、おかげさまで定員を超えるお申込みがありました。申し訳ないことに定員オーバーでお断りしてしまった方もいらっしゃいます。反響をかんがみて、今後も企画を継続することになりました。これもご参加、拡散いただいたみなさまのおかげです。ありがとうございます。

今後もクラスを開催していく予定ですので、希望する内容や日時、たとえば「演劇はじめてみたいけど、未経験者だけのクラスがやってみたい」「戯曲読解のクラスがほしい」など、メッセージをいただければ幸いです。

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anima俳優ワークショップ[講師:黒澤世莉][2020年2月11火祝日、25火]
マイズナーテクニックをベースとした「他者と関わる演技」に安全な場所で挑戦します。
【クラス・日程】
2020年2月
〆切:11火祝日14-17時(マイズナー入門クラス)
〆切間近:11火祝日19-22時(マイズナー入門クラス)
〆切:25火14-17時(マイズナー入門クラス)
〆切間近:25火19-22時(マイズナー経験者クラス:ご経験を箇条書きで備考にお書き添えください)

【参加要項】
・俳優、または俳優を志す方で、自分及び他者を尊重できる
新宿御苑近辺(参加者に告知します)
6名限定/1回
2,000円/1回(23歳以下1,000円)*通常3,000円のところ期間限定割引
・〆切2/4火24時定員になりしだい〆切 *先着順にて〆切

申し込み:以下のフォームに登録、またはメールにて
https://forms.gle/GcXkLNooHubVvg1R9

お問い合わせ・運営:info@level19.net
主催:Live space anima


「黒澤世莉ってどんな指導してるのか観てみたいわー」というあなた。
play roomという半年間のプロジェクトでは、見学を受け付けております。
ご希望あったらお気軽に観に来てくださいー。
くわしくは以下のリンク参照。

【参加者の感想/問題点、支援方法、リターンについて】play room12月を終えて
https://note.com/ladicaldreamer/n/nb804dfeb2508

参加者のみなさまのコメントが読み応えあります。
「俳優が自分の言葉を持つ」ことは大切なことだと思っていて、こういう振り返りのテキストを見ると自分の言葉を使おうとする意思が感じられて、いいなあと思います。

去年まで観劇三昧のひとだったこともあり、今年の予定は白紙が多いのですが、おかげさまでちょっとずつご依頼をいただいております。ありがたいことです。感謝です。

もしなにかご相談があれば、お早めにお願いいたしますね。
とくに2-3月は余裕があります。
お手伝いできることがあれば、お気軽にお声がけくださいねー。

黒澤世莉です。

東京では4年ぶりに、少数限定の俳優のためのオープンクラスの講師をすることになりました。Live space animaに主催していただきます。ありがとうございます。

今回は俳優向けに、マイズナーテクニックの入門クラスと、経験者のためのひたすらリピテーションするクラスを募集します。

クローズドなクラスや、他地域でのクラスはあるのですが、東京で広く参加者を募るのは久しぶりです。オーディションやワークショップは、広く多くの方に挑戦と成長の機会をあたえ、業界を活性化させるために大切なことだと考えているので、とてもうれしく思っています。

要望があれば今後も企画するかもしれないとのことですので、希望する内容や日時、たとえば「演劇はじめてみたいけど、未経験者だけのクラスがやってみたい」など、希望コメントくださいませ。

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anima俳優ワークショップ[黒澤世莉][2020年1月24金,31金]
マイズナーテクニックをベースとした「他者と関わる演技」に安全な場所で挑戦します。
【クラス・日程】
1/24金14-17時(マイズナー入門クラス)
1/24金19-22時(マイズナー入門クラス)
1/31金14-17時(マイズナー入門クラス)
1/31金19-22時(マイズナー経験者クラス:ご経験を箇条書きで備考にお書き添えください)

【参加要項】
・俳優、または俳優を志す方で、自分及び他者を尊重できる
・会場は新宿御苑近辺(参加者に告知します)
6名限定/1回
2,000円/1回(23歳以下1,000円)*通常3,000円のところ期間限定割引
・〆切1/22火24時

申し込み:以下のフォームに登録、またはメールにて
https://forms.gle/RzhNs3YbWyWmKCSg6

お問い合わせ・運営:info@level19.net
主催:Live space anima


「黒澤世莉ってどんな指導してるのか観てみたいわー」というあなた。
play roomという半年間のプロジェクトでは、見学を受け付けております。
ご希望あったらお気軽に観に来てくださいー。
くわしくは以下のリンク参照。

【参加者の感想/問題点、支援方法、リターンについて】play room12月を終えて
https://note.com/ladicaldreamer/n/nb804dfeb2508

参加者のみなさまのコメントが読み応えあります。
「俳優が自分の言葉を持つ」ことは大切なことだと思っていて、こういう振り返りのテキストを見ると自分の言葉を使おうとする意思が感じられて、いいなあと思います。

去年まで観劇三昧のひとだったこともあり、今年の予定は白紙が多いのですが、おかげさまでちょっとずつご依頼をいただいております。ありがたいことです。感謝です。

もしなにかご相談があれば、お早めにお願いいたしますね。
とくに2-3月は余裕があります。
お手伝いできることがあれば、お気軽にお声がけくださいねー。

めずらしく1日置きに更新する黒澤世莉です。

会社辞めてヒマになったんだろって?





……言うなよ……ばか……。






さて。

「次はなにするんですか?」

ってよく聞かれるんです。

ネット上でまとめて返答しちゃいますね。


こっちが聞きたいわ。


はい。

というわけで、フリーの演出家です。

2020年以降のプロジェクトのお声がけ、お待ちしておりまーす。

プロフィールはこちらに。




で、最初にヒマっぽく書きましたが、おかげさまで12月はplayroomや俳優レッスンをお声がけいただいたので、ありがたいなあと思っています。

playroomについては、主催の野村亮太さんがいいnoteを書いているので、興味があったら読んでみてください。



観劇三昧を辞めるよって公表する前から、いくつか「面白いことやらない?」という声かけがあって、共時性ってこういうことだなあと思っています。

で、わたしはインターネッツ活用大好き人間ですので、今後の自分はなにをやっていこうかなーというアイディアがほしくて、世間様にアンケートなどもとってみました。
その結果はこちら。




演出が多いのはありがたいですねー。作品つくりますかねえ。
プロデュースしてくれるひとはいつでも教えてくださいまし。
食わず嫌いしないのでなんでもやりますよ。
なにしろ演劇バカなので。

一番簡単にできそうなのは「相談に乗る」なので、なんか相談あるひとは声かけてください。12月中下北沢近辺であれば、わりとなんでも聞けると思いますよ。

この先の身の振り方を考えてる方々、一緒に考えましょう。
ワクワクするような未来を考えたいですね。
なにしろわたしは生粋の遊び人ですので。

EFFECTS

花園神社で芸事成就のお参りをしてまいりました。神様いままでありがとう。

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